ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。





収納スペースはたくさん欲しいんですビックリマーク



新築したり、リフォームしたり、どんな場合でも、打ち合わせの際にほとんどのお客様から聞くセリフ。



そうですよね。


収納スペースが無いなんて、困りますから。


でも、たくさん、とはどういうこと?


単に容量が多ければいいのですか?




まず、収納スペースには、何を納めるのか、決まっていますか?


収めるもののサイズを考慮しなければ、中途半端なまま。


逆に使いにくいのです。


特に、奥行きには要注意ビックリマーク



帯に短し襷に長し



そんな収納スペースがたくさんあっても、果たして暮らしやすくなりますか?




ライフオーガナイザー石井純子が伝える「空間と思考の整理術」

廊下に設置した本棚。


当然、本に合わせた奥行きです。


本もいろいろ。


ここには主に雑誌と専門書が入ります。


なので、奥行き25センチの本棚。


文庫本なら、もっと小さな奥行き、そして美術書などなら、もっと大きな奥行きが必要です。





ライフオーガナイザー石井純子が伝える「空間と思考の整理術」


食品庫として使う収納スペース。


奥行き20センチの棚を造り付けました。


保存する食品は、ほとんどの場合、20センチもあれば置けますよ。


奥のモノが見えなくなって、使いにくくなるよりも、収めるものに適した奥行きを考慮しましょうビックリマーク




ライフオーガナイザー石井純子が伝える「空間と思考の整理術」

キッチンカウンターの下の棚。


ここにはあまり使わない食器を納めます。


来客用のティーカップやお椀類など。


なので、15センチの奥行きです。


ここは逆に、それだけの限られたスペースでしたが、見事に収めたいものと、奥行きが一致しましたクラッカー





ライフオーガナイザー石井純子が伝える「空間と思考の整理術」

お菓子を作るためのカウンター。


引き出しにはお菓子作りの道具を納めます。


奥行きは30センチ。


引き出しは、スライド金物にも要注意ビックリマーク




ライフオーガナイザー石井純子が伝える「空間と思考の整理術」

丈夫なことはもちろん、奥まですべて開けるようなフルスライドタイプでないと、ストレスですよ~あせる


容量よりも、奥行きビックリマーク


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