あまり自分からは語りたくない事実。私は某女子大の家政学部出身です。
進路を考えるにあたり、私は何の迷いもなく工学部の建築学科に進むつもりでした。
中学生の時点で「将来はインテリアコーディネーターになる!」と決めていたので、建築の道に進もうと考えたのです。
理系に進み、志望校も決めました(合格率はともかく…)。
それが、高3の夏も過ぎた頃、ふと思ったのです。
「…私、インテリアの仕事がしたいけど、建築学科って何かが違う気がする」
元々女子が極端に少ない高校だったので、理系の女子は数名だけ。
ほとんどが医学部か薬学部を目指していました。友人に相談しても、当然ながら、みんな自分の事で頭がいっぱいです。
今のようにネットの環境はないので、本屋さんであれこれ調べてみると、私の進むべき学部があったのです。
それが、家政学部。
数は少ないのですが、住居コースや住居デザインなどの学科があります。
その場ですぐに進路変更![]()
私の希望した大学は、国語・英語・数学+選択科目での受験が可能だったので、理系でもOKでした。
運が良かったな~と思います。
という訳で、私は女子大に入学しました。
私が大学生の頃はちょうどバブルの終わりの頃。
世は女子大生ブームで、友人はもちろん、学校内を歩いているあちこちの子が、毎回のように雑誌に登場していました。
被服学科や食物学科は、そんな華やかな女子大生がたくさんいました。
そもそも、私は男のような女子でしたから(今もですけどね)、そんな女子大の雰囲気には到底なじめません。
せめてもの救いが、私のいた住居コースは、そんな雰囲気が少なかったこと。
課題がガンガン出ますし、大学内でも群を抜いてハードな学科です。
建築や住宅関連の仕事を目指している人が集まっていました。
私を知る人からは「え~!女子大の家政学部出身???」と驚かれます。
自分でも、あまり触れたくない事実なのです。
とはいえ、学んだことはたくさんあって、貴重な学生生活でしたよ。
もう、かなり前の話ですが(;^_^A
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