70代の女性、趣味のためのお家を新築されました。
別にお住まいはあるので、セカンドハウスです。
う、羨ましい~。
ご主人もお亡くなりになり、
長い間倉庫に眠っていた荷物も、
何点かこの趣味の家に運んでこよう、
ということになりました。
かなり裕福なご家庭です。
昔、海外旅行先であれこれ買い物をしたそうで、
たくさんの『舶来品』が倉庫に眠っていました。
その中の一つ。
皮がかなり劣化し、中のクッションもへたってしまっています。
どこかで張り替えができないかと依頼され、
ただ今見積もり中です。
…でも、小柄な奥様曰く
「大きすぎて、座り心地が悪いから、本当は邪魔なのよね」
正直な感想ですよね。
どんなに名作の椅子でも、
誰にでも快適とは限りません。
今回は、見積もりの金額次第で、
貼り替えるか、どうにかして使うか、もしくは処分するか、検討します。
奥様の「価値観」で要不要を判断していただくしかありません。
永遠にこの状態のまま、倉庫に眠らせておく訳にはいきませんからね。
たくさんのものを所有することは、
いずれ、それだけたくさんの判断をしなければならない、ということですね。
高齢化に向けて、ものの所有の仕方も、
考えるきっかけが必要だな、と感じます。
普段から、ものに対して、意識した生活を送りたいですね。
