こんばんは。
今日のブログは、僕の生涯№1の映画、仲里依紗主演『時をかける少女』です。
最初っから少しづつ内容をアップしているんですよ。
今日は、傘のふたりです。
これも大好きな場面ですね。
このあたりから、この音楽「傘のふたり」がかかりだし、少しづつ切なくなってくるんですよ。
この音楽「傘のふたり」も大好きなんですが、これもこの映画を素晴らしくしている一つの要因だと思います。
そして、この場面なんですが、携帯電話が無い時代に、いつ戻ってくるかわからない彼女を、雨が降る出したため待っている場面ですね。
駅を出た時に彼を見つけたあかりの嬉しそうな顔が良いんですよ。
そして、
あかりが寄って来ても無表情な1970年代の男の涼太がまた良いんだな。
本当に大好きな映画です。
ということで、本日のブログは終わり。
また明日です。