中学性日記に出演している有村架純タソはホンマにかわええな(*´Д`)ハァハァ



40過ぎたオッサンでもキュンキュンするわ。


どうやったら有村架純タソとニャンニャンチュッチュ出来るか真剣に考えてしまう。


やっぱ俳優かサッカー選手かディレクターとかにならんとあかんのかな(´・ω・`)


このドラマを観ていて思うのは、人を好きになるって本当に素晴らしいことですよね。


僕は人を好きになったことがないので、人を好きになりたいと思うようになりました。

だからスマホで恋を探しました。


 
65000円ぐらい払ったら両想いになれるそうです。


自治区でprimeのディープリムホイール買った方が幸せになれるな。



余りにも有村架純タソがカワイイので取り乱しました。


こんばんは。生え際の宣教師です。


 

来年2月に参加予定のカーフマンデュアスロンの目標は、「エリート選手を最低一人はぶち抜くこと」です。


  

先日参加した際の記録では、エリート最下位の選手の足元にも及びませんでした。

 

エリート最下位の選手は総合1:34:20。私はそれより5分ほど遅い。

 

ただ、バイクパートに関しては私のが40秒ほどタイムが良い。ドラフティング許可のエリート選手よりドラフティング禁止の私の方が速い。30km走って40秒差は圧倒的です。

 

ではなぜバイクパートで圧倒的に勝てているのに総合で5分近くも差がつくのか・・・

 

ランニングが遅すぎるからです。


 

エリートの最下位は第一ランを19分で走っており、第二ランを22分台で走っています。


 

対して私は両方とも23分半で走っています。


 

エリートはドラフティング許可であり、バイクパートでローテーションしながら休めるため第一ランから全開走行が可能ということもありますが、それにしても走力に差がありすぎます。


 

この遅さは致命的です。

 

エリートの選手を喰うにはランニングの強化が必須です。

 

冬のボーナスが一応支給されることになっているが、相変わらず私の手元には一銭も入ってこない。


 

毎日限界まで働いていても報われない。


 

だから、ちょっとぐらいやらかしてもバチは当たらん。



 

はい、日曜日に家のカードで決済し着弾。





 GARMIN ForeAthlete 35Jです。



自転車のトレーニングにパワーメーターが必須であるように、ランニングのトレーニングにはランニングウォッチが必須であると考えています。

本当は235Jが欲しいのですが、そこまでの資金は…それに使いこなせないでしょうしね。


Vitosmart J HR+と迷いました。
しかしブロガーさんからGPSの捕捉に難ありとコメントをいただきましたので却下しました。

35Jを実際使ってみましたが、最初の捕捉は30秒もかかりません。さらに精度もかなり良いです。日本上空に常に飛んでいる「みちびき」のおかげですね。



サイクルコンピューターとしても十分使えると思います。


また、走りながら1kmラップを正確に把握できるというのは、ラントレには必須であることも分かりました。


スマホをポーチに入れて走ってもログが取れる程度ですからね。


基盤までの3ヶ月で5kmを4分切りで走れるようになりたい。第二ランは4分15秒程度で走りたい。というか、そのぐらいの走力がなければエリートに勝つことは出来ませんからね。


あとはワークマンの980円のシューズを履いてエリートに勝てば、さらに気持ちがいいでしょう。


ワークマンの980円のシューズを履いてフルマラソンを走ってみた。


穴兄弟のろんさんに教えてもらった記事です。面白いです(゚∀゚)



シマイ(゚∀゚)