みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和6年6月21日金曜日です。
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セッション付きオーダーメイド研修
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なかなか体調の回復が見込めない状況、今日は面談をリモートに切り替えてもらって臨む。
暦の上では夏至ということでその夏至とは・・・・
日の出から日の入りまでの時間がもっとも長い日と言われています。
いつが、夏至かは天文学的に決まっていて、毎年、6月21日か22日なのだそうです。
この日を境に、だんだんと日が短くなっていきます。
ちなみに、夏至という日本での名前は、二十四節気（にじゅうしせっき）という中国の古いこよみから来ており、「昼の時間が長い」というのは北半球での話で、南半球では同じ日が、もっとも昼の時間が短い日になります。
同じ日本でも、緯度によって微妙に変わります。
例えば東京（緯度35度）だと、夏至の日の昼は14時間34分。札幌（緯度43度）では15時間23分。北へ行くほど長くなるそうです。
さて、この時がきたか・・・少し早いのでは・・・といろいろ頭の中が駆け巡りましたね。
将棋の藤井聡太八冠が昨日叡王戦五番勝負で伊藤匠七段に敗れ、叡王を失冠した。
藤井聡太七冠になりましたが、2020年に初タイトルを獲得し、昨年には史上最年少での名人獲得、同10月には史上初の八冠独占を果たすなど22期連続でタイトルを奪取・防衛してきました。
八冠保持期間は254日で終わってしまいましたが、これが記録で残っているので、また叡王の奪取と他の七冠の防衛をしてもらいたいですね。八冠保持期間を254日以上に伸ばしてのらうために・・・・
