納期は納期を、ますます引き寄せる | 日曜が憂鬱なときに読むブログ  アドラーの「人生学」

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継続セッションを受けている
素敵クライアントさんから、






「しのさん、
 おはようございます。
 今日から新年度ですね
(フリーだとあまり
 関係ないか?!)」







という、
メッセージを

先日の4/1に頂き、









確かに(笑)









新年度の4/1も、
変わらず大好きな
継続セッションを、









大好きな
継続クライアントさんと
午前中から、









オンラインセッションで、








いつもどおり、好きなことで生きる









ど真ん中を生きてました。










(〃艸〃)ムフッ










4/1は新年度の開始。









この時期、








会社員だった頃は、
人事異動があったり、








年度末
締め切りの
納期があって、








納期に
追われまくっていて、








イライラ
ピリピリ(;'∀')









間に合わせようと焦るほど、









ミスが増え、
上司から叱られる
悪循環。









さらに、
焦りが焦りを呼び、








ストレスが溜まり、
神経も減っていく(´Д`)










でも、








いま、
ぼくの生活には、
納期という概念は








あたりまえですが、
ありません。









「次のイベント
 なにが楽しいかな?
 どんなのが面白いかな?」








「引き寄せメソッドマスター講座、
 めっちゃ楽しいから、


 その楽しさ、興奮を
 どうやって伝えよう?」









「継続セッションで
 より効率的に
 どうやって人生変わったら
 面白いかな?」








楽しそう!
面白そう!








自分が楽しいか、
面白いかをベースにして、
行動しています。









納期で
動かされている
感覚はゼロです。









会社員時代は、
納期、納期、納期。









納期に
追われまくる
日々で・・・(;'∀')









納期どおりに
仕事を終えても、
感謝もされないし、








「じゃ、はい、これ」
「次、これやって」









次の
新たな仕事の
納期が設定される。








仕事が
できるほど、
納期が増えていく。








そして、
忙しさが
増していく。








これって、
量子論的に見ると、









「納期」を
意識するから、








「納期」の
位置と時間で
量子が確定し、









ますます、
「納期」に
追われる現実が
確定していくんです(;´Д`)









実際に、









納期に
間に合わせるほど、








納期が
どんどん増え、







仕事量が増え、








残業が増え、








それでも、
がんばって、
納期を達成するから、









ますます、
仕事量も
納期も増えていく








(゚Д゚;)








納期を
達成する人生は、








会社の
利益のための
人生だった。









納期を
守るほど、








会社や上司を
喜ばせたけど、










自分を失った。








ぼくは、会社で、








自分を
変えたくて、








納期を
手放すことに
決めました。










納期のための
人生ではなく、









会社の
利益達成のための
人生ではなく、









自分を
粗末にするのをやめ、









自分の人生を
生きてみたかったから。









好きなことで
生きてみたい。








その想いが
強くなったから。








好きなことも
わからない。







興味、関心も
わからない。








得意なことも、
強みだって
わからない。






経験も、
知識も、
人脈も、
すべてゼロ。







それでも。








納期に追われる
人生を捨てて、








好きなことで
生きたかった。








実際、









納期を捨てたら、








上司からの
評価は下がり、








残業代は減り、







貯金が
じわりじわりと
減っていき、







それを
ボーナスで
何とか補填。







ま、
当然の結果です(笑)








┐(´∀`)┌ヤレヤレ








でも、
納期が減る、
残業が減る分、








時間ができた。









その時間を、
興味、関心のあることに
使っていった。








もらう給料が
増えないわけだから、







セミナーや、
講演会に行けば、








お金も
減っていった。








不安だった。
怖かった。








でも、









直感を信じて、









続けました(笑)








すると、
好きなことで
数千円の収入となった。







次第に、








数万円になり、
数十万円になった。








でも、
軌道に乗ったと
思ったら、








好きなことでの
収入が途絶えたり。









(ToT)/~~~









それでも、
アップダウンを
繰り返すうちに、










少しづつ好きが
ひとに喜ばれて、








ゆたかさとなって
還ってくる感覚を
掴めるようになった。








納期を
手放したら、








自由が流れ込み、
ゆたかさも流れ込むように
なったのです。









さらに、
納期だけでなく、
評価も手放し、








ますます
自分を生きることに
シフトしていった。









自分の想いを
大切にしていった。









その時間が増えるほど、








より、
自由と
ゆたかさが
増えていった。








納期を
手放したら、








自由に
なったのです。







その自由を
自分の興味・関心に
使うことで、







好きが
明確になり、








その好きを
追究することで、







ひとに
喜ばれるようになり、








ゆたかさと、
感動が増えて、
循環して、






ますます、







自由も、
ゆたかさも、
感動も、







増えて
いったんですよね。








納期を
捨てた人生は、








想像以上に、









自由と、
ゆたかさと、
感動に溢れた
世界が待っていました。








不要なものを
手放すと、








本当に必要なモノが
入ってくるのです。








それが、
量子の本質であり、
この世の本質だからです。



 

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