レイキヒーリングなどを山形の友達から伝授されていたので、なんとなく自分や子供には癒しパワーを練習でやっていました。
でも霊能者のように何かにアクセスしてというのが性に合わない感じがしていました。地面に足がついていない感じが居心地悪くて。
今回、精麻ペンダントを渡して自分でやってね!こういう感じを心がけてね!という感じが自分には良い距離感だと感じました。
やるかどうかはその人次第だし。
彼女が本当に妖怪をいやかどうかはわからないし。
むしろそういう自分が心地よかったり、意味があることだったりする場合がありますから。
祓うというより、願うくらいが私にできることだと自覚していた方がちょうどいいのかもしれません。
完璧なスピにはやはり抵抗があります。
私ができるのは、悩みを聴いてもアドバイス止まりで、相手が選択できることがめちゃくちゃ大切なんですよね。
昔、霊能の友達も言っていました。
「お祓いは山伏が得意」「亡くなった親戚には、上に上がってくださいと言ってあげるといいよ」
やはり私には願うくらいがちょうど良さそうです。
