御室浅間神社へ行ってきました。

ひとりでふらりと行きたくなる時は、そこに行く必要があるからと思っています。



この参道の途中で、虫の交尾が目に飛び込んできました。見たことがない虫でした。


さらに進むと、両側に小さな祠が祀られている灯籠のあたりで、この神社は夫婦や男女の和合を寿いでいるのだと気がつきました。


武田信玄が安産を祈願したと入り口に書いてありましたが、未来へつながるおめでたいことを願っている神社なのだと思いました。


随身門の左側の方も笑顔で迎えてくれていますし、社務所の横には不老長寿の像がありました。


コノハナサクヤヒメが祀られているのですが、建物が渋い!

この後、2回もご祈祷の太鼓を聴くことになります。



拝殿と本殿の周りには、御室稲荷神社や、たくさんの祠が取り囲むように建てられていました。


全てにご挨拶しました。

お稲荷様は胸の奥が温まる感覚があり、私自身も喜んでいるのだと気がつきました。



瑞神門の左には百福の龍宝というものがありました。

よく見ると、福と書かれた宝珠の周りを龍が何体も取り囲んでいます。

向かって右の下の龍に、ふと自分の手が伸びて、撫でるように触れていました。体温を感じるようでした。


これはもしかしたら?と思い、でも気のせいかとも思いしばらく悩みました。

結局、お札を買って帰ることにしたのです。

神社仏閣巡りで私は、ほとんどご挨拶のみでお札やおみくじも買うことはあまりないのですが。今回のように何か感じるものがあれば、買って帰ることにしています。



お札の中に、「切札に描かれた神様が貼った場所に移ると言われています」と書かれていた紙が入っていました。


もしかしたら、もしかするとです。



ふと金木犀の香りがして、目の前で巫女さんが写真を撮っていました。ご褒美みたいで私も写真を撮って帰りました。