友人の希望で不二阿祖山太神宮へ行きました。


ところが、ナビがおかしなことになってしまいました。予定では北口本宮富士浅間神社からこちらに向かうはずだったのに、ナビがぐるぐると次から次へと道を変えてしまうため、どちらに進んでいいかわからなくなってしまい、あきらめて河口淺間神社に向かうことにしたのでした。


河口淺間神社に行ったからと言って、またナビが正しく案内してくれるかはわからないとは思いました。もしかしたら自分の中に強い抵抗があったからかもしれません。


以前、私の知り合いがこちらにお参りした時に良くなかったといい、お札を買ってはみたものの返したいと、そのお札をなぜか私との京都旅行に持ってきたのでした。


彼女の足取りは異常なくらい重く、よちよち歩いていたのがおかしな話ですが、どこにも返すところは見つからず、結局、京都駅前の郵便局から、この不二阿祖山太神宮へ郵送したのでした。その直後から彼女はスタスタと歩いていたので、なんだか変な話だなと思っていました。


なんだかよくわからない気持ちが抵抗感になり、ナビを狂わせたのでしょうか?


気持ちを取り直して、わからないならとガイドさんに話を聞くことにしました。


ガイドさんにお話を聴く方々は、熱心にお参りされている方、遠くからいらしている方もいました。


結果、神宮はアトラクションテーマパークのようで面白かった。


古今、生活の中で神様をお参りすることは楽しいことだったはずだと、ここでも感じました。やたらと恐れず楽しめば、それだけで心が豊かになっていくのだと思いました。そんなことを教わった感じがしました。











最後になかなか懐かないと言われているすみれちゃんという猫が、女性に着いて回り、にゃーにゃーと呼んでいました。その方は今まで2回ここにいらしたそうです。


猫ちゃんは、その人のことを見たことがあると思ったのでしょうか?


私達も声をかけて撫でさせてもらいました。自由に境内を歩き回って、まるでここを守って見回っているようでした。