知人の家に何か怖い存在がいるという話を聞きました。


足が見えたり、金縛りにあったり、妖怪のようなものが出たり、夜中に傷だらけになっていたとか。


それは怖いですね。

怯えるのも仕方がないと思います。


そんな話をしていて思い出したのはまだ20代の頃の話です。


その頃お互いに大好きだった方と別れ話をしたその晩のこと。夜中寝ていると、急に何かが勢いよく入ってきてぐるぐる布団の周りを走り回るのです。目を瞑っていたので実際に見たわけではありませんが、走っていたのは幼児のような大きさの人のような存在でした。


あらら。と思っていたら、足先を天井に吊り下げようとしてひっくり返されたので、ここで「いい加減にしなさーい💢」と強く心で叫びました。


そうしたら一瞬で消えてしまい、目を開けると何も起きてはいない状態でした。夢を見たという感覚でもありませんでした。


次の日に霊能の友達にその話をしたら、彼のご先祖が「別れちゃダメー」とビックリさせにきたと言うのです。でもいろいろな事情で仕方なく、ごめんなさいというしかなかったのですが…。


でもおかげで私は不測の事態であっても、けっこう冷静なんだなと気づくことができました。


何が起きても怖がる必要がなくて、次に何をしようと考えることの方が、生きていく中で大事なことなのかなと今でも思います。


もしかしたら知人も怖がりを手放して、「こら💢」ぐらいの気持ちでいた方がいいのかもしれません。普段の仕事ぶりでは冷静な判断をされているのですぐにできるのではないかと思っています。