友達から教わった話をひとつ。間違っていることもあるかもしれないけど、おおまか次の通りです。


それは、大久保利通が亡くなった後に借金があったという。それは、江戸から明治に変わるために必要なものだったと大久保利通は考えた。


他の者のように自分の地位を使って、お金を借りなくてもいくらでも都合がつけられ、加えて私腹を肥やすこともできたのにもかかわらずだ。


家は確かに豪邸ではあるけど、新しい世には迎賓館が必要だと自分で建てた。


亡くなった後家族はすぐに借金を返せないことをそれぞれの貸主に謝りに行った。でも誰一人、返せとは言わなかったという。しかも大久保利通さんのおかげでと、お金は返してもらう必要がないといったそう。


自分を滅し世のために働いていた姿が今も語り継がれている。


だれが総理大臣になるかわからないけど、世の中をよくしたい気持ちで働いてもらえる人になって欲しいですね。



先日の山中湖。紅葉祭りが終われば冬ですね。