家族が会社への不満を話していました。


どうにもならないような愚痴ではあるのだけれど、私はこういう感性を持っていることが、家族にとってはチャンスではないかと思います。


例えば、もう少しこうだったら売れるのに、店舗の商品配置を決める部署はセンスがないとか、上司がもうちょっと動きが良ければああはならなかったとか。


チャンスとは言っても今はなにもできない。何かできる立場ではないと家族は言います。


でも、それを忘れないでいることが大事。いつか自分が采配できる立場になれば何かできるかもしれない。胸に抱えておくことって実は宝物を抱えているのと同じなんですよね。


「幽☆遊☆白書」の冨樫先生が「レベルE」という作品で、人がゲームにハマる時は「もう少しこうだったら」「ああだったらよかったのに」と言うと書いていました。



不満が出るって、何かに気づいているから出てくるのではないかと私も思います。


レジリエンス。しなやかに起き上がる力。

ネガティヴケイパビリティ。ネガティヴを抱える力。

こんな言葉が私達を支えてくれます。




三嶋大社に金木犀が咲き、良い香りをあたりに漂わせるようになりました。香りのお守りを買ってどこにいても香りを楽しんでいます。