庄内平野への旅。たった三日間でしたが、この庄内で感じたことは「優しさ」でした。


厳しい自然や天候であるはずなのですが、そこで育まれた食べ物がすべて優しい。


出羽三山神社の階段の途中にあったお茶屋さんのお餅。

青きなこがふわっと優しい!納豆も!

庄内神社のカフェでいただいたおにぎりセット。

ごはんはもちろん、豚汁の里芋の口当たりの優しさ!


ホテルの朝食に並んだお料理も、言わずもがなごはんの優しさ。雪若丸とつや姫が出ていました。驚いたのは玉こんにゃくの口当たりです。私の地元は静岡ですが、そこで食べるこんにゃくと何か違うのです。それも口当たりの優しさとしか言いようがないのでした。

宿はスイデンテラスという名前のホテル。

ホテルは水田の中に建てられていました。

散歩すると、子供の頃に親しんだ花や虫、鳥がいました。


原風景とでもいうのでしょうか。

自然に体が軽くなり癒されていきます。


とんぼが竹の先に何度も止まったり飛んだりを繰り返していて、まるで遊んでいるかのようでした。私が感じた旅の意味は庄内平野の食べ物の優しさ。そしてこれからの私の人生を豊かにするのは今回味わったような優しさ。私はこの土地のように懐深く優しい人でありたいな。難しいかな。