庄内への旅の続きです。
鶴岡市内の庄内神社に寄ることができました。
藩主酒井家が祀られている神社です。
鶴岡城があった場所に祀られています。
そして、画像がなんとなく神々しいです。
この神社のある公園のとなりには致道博物館があり、そこに酒井家ゆかりの御隠殿がありました。
徳川家康の家来であった酒井忠次といえば、大河ドラマ「どうする家康」で大森南朋さんが演じて、海老すくいを歌っていました。実際に長篠の戦いで歌って士気を高めていた話が残っているそうです。
鶴岡公園の中に稲荷神社があることを、地図にとても小さな字で地味に書かれていましたが、すごく気になりました。庄内神社の社務所に小さなお願い用のお稲荷さんの土人形が売られているのをみてますます行ってみたくなりました。
どうにもこうにも行ってみたくなり、少し離れた場所にある御祓稲荷神社へ向かいました。
こちらもなんとも神々しい。
ちょうど同じタイミングでいらした男性が鳥居から写真を撮っていました。優しい笑顔で「どうぞ」のジェスチャーをしてくださいました。招かれたようにお参りしたところ、ここでも良く来たねと頭をしっぽで撫でてもらう感覚がありました。
最近は行った先の神社ごとに「良く来たね」と言ってもらえているようです。ただそれだけなのですがとてもありがたいことだと胸が温かくなります。以前とは神社仏閣巡りの質が変わってきたのかもしれません。
以前は観音様の姿が見えたり、不思議な光を何かと見ることがありましたが、今はその必要もないという感じです。
奇跡はここぞという時にわかりやすいかたちで、神様が見せてくれるのだと思います。それでいいんだよ。ここで観ているから安心して進みなさい。そんなことを私に教えてくれる時に。


