こんにちは
アルメリアスタッフです。
今回は前回に続き、「深大寺めぐり その2」
をお送りします。
深大寺といえば…
おそばですよね。
深大寺の中におそば屋さんが多くあります。
アルメリア深大寺南でも過去に
なぜ、そばが深大寺の名物になったのかというと…
深大寺周辺の土地は米の生産には向かないものの、
きれいなお水が出るため、そばや麦が育つところでした。
米のかわりにそば粉をお寺に献上し、
お寺ではそばを打って来客をもてなしたのが始まりと
言われています。(調布市観光協会サイトより )
深大寺の前にはそばの畑があり、
臼を引く水車小屋が残っています。
われわれスタッフは
「門前」というお蕎麦屋さんにお邪魔し、
スタッフAは麦ごはんとかき揚げ膳
スタッフBは麦とろ膳をいただきました。
そばはこしがあって食べやすかったです。
お邪魔した日は平日にも関わらず、多くのお客さん
でにぎわっていました。
デザートはだるまの焼き印がついた
さて、深大寺では来月
2015年3月3日(火)と3月4日(水)
に「深大寺だるま市」が開催される
と前回書きましたが、
だるま市にお越しの際には
深大寺のそばも楽しんでいただけたら
いいなと思います。
次回も深大寺めぐりの続きを
お送りしたいと思います。
お楽しみに!
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『アルメリア深大寺南』
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