子どもはくぶつかん「お月見団子を作ろう」♪ | 調布のサービス付き高齢者向け住宅「アルメリア深大寺南」「アルメリア成城北」の特設ブログ

調布のサービス付き高齢者向け住宅「アルメリア深大寺南」「アルメリア成城北」の特設ブログ

渋谷不動産エージェント(シニア事業部)が企画・運営している調布市にあるサービス付き高齢者向け住宅、アルメリア深大寺南・アルメリア成城北のスタッフによる特設ブログです!

こんにちは
アルメリアスタッフです
音譜

今日はこちらをご紹介しますにぱっ☆

子どもはくぶつかん「お月見団子を作ろう」にぱっ☆

期日2013年9月14日(土)
開始9:30  終了12:00
会場調布市郷土博物館 詳細


中秋の名月をめでる十五夜は,旧暦8月15日夜の行事で、
今年は9月19日(木)に当たります。水車小屋でひいた粗ひきの
米粉を使い、せいろとかまどを使って蒸し上げる昔ながらの
お月見団子を作ります。手回し石臼による粉ひき体験もできます
音譜

調布の老人ホームを主にご紹介しているシルバーナビのサービス付き高齢者向け住宅「アルメリア深大寺南」の特設ブログ


お月見の由来は、月を観賞して楽しむ習慣と、
神様への豊作祈願や収穫感謝の儀式が合わさったものです。
収穫感謝の儀式ですから、
その時期に穫れた野菜などをお供えし、
旧暦8月15日(新暦9/7頃~10/7頃のあいだ)の十五夜には
その時期に穫れる里芋を供えることから「芋名月」、
旧暦9月13日(新暦10/5頃~11/4頃のあいだ)の
十三夜には豆や栗を供えることから
「豆名月」「栗名月」、といいます
にぱっ☆

月を観賞して楽しむ習慣としては、
夜空に浮かぶ月を直接見るのではなく、
池や川の水面に映った月を眺めたり、
里芋や饅頭に萩の箸で穴をあけて
その穴から月を覗き見るといった
楽しみ方もあったようです
にぱっ☆


【持ち物】
白米1合(1組当たり160g,洗米して天日でよく乾かしたもの)、
飲み物,エプロン,三角巾,持ち帰り容器

参加費・料金
無料

定員
申込み順

参加条件
小学3年生以下は保護者同伴

申込み方法
電話で郷土博物館へ

申込み期間
8月21日(水)から受付

会場
調布市郷土博物館
小島町3-26-2
042-481-7656

主催
郷土博物館

問い合わせ
郷土博物館(月曜日休館、祝日の場合は翌日)
042-481-7656
 

見学のご予約、お問い合わせ・ご相談はシルバーナビ まで。

でんわ電話番号は、0120-505-380

メールメールは info@sra-care.net

 

右側にございますメールメールフォームからもお問い合わせ可能でございます。

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