目標ってのはどうやってたてるか?

そしてどうやってアプローチするのか?

コレを皆に伝えるのに様々な手法を悩んでます。。。むっ



そんな中、ひとつ見えてきたのがひらめき電球「因数分解」的手法。

即ち、目標を「因数分解する」→「その構造を違う視点の構図に分解」してみる。



では早速何かに例えて紹介してみます。



「売上」という目標があったとする。

コレを因数分解してみる。


視点や分解パターンはとてつもなく無数に沢山あるだろうが、ざっと2つ。 

 ①売上の構造→「客数」×「客単価」という構図に因数分解。 

 ②売上の構造→「既存顧客売上」+「新規顧客売上」という構図に因数分解。


続いてさらに因数分解を続ける。 

 ①-1 客数の構造→「座席数」×「回転率」 

 ①-2 客単価の構造→「商品価格」×「オーダー点数」  

 ②-1 既存顧客売上の構造→「リピーター数」×「来店率」 or 「チラシ配布数」×「既存(思い起こし)反応率」    

 ②-2 新規顧客の構造→「口コミ者(オピニヨンリーダー)」×「受動者」 or 「チラシ配布数」×「新規反応率」


コレぐらいに分解して、それぞれの因数(因子・要因)に対して問題点を検証し、アプローチに入る。 

 ①-1-a 「座席数」→席数はもっと増やせないか?増やせたとして別の因によるマイナスはどう発生されるか? 

 ①-1-b 「席回転率」→もっと速く席回転させるさせる方法はないか?早くできたとして別の因によるマイナスはどう発生が想定されるか? 

 ①-2-a 「商品価格」→もっと高くすることは出来ないか?高く出来たとして別の因によるマイナスはどう発生が想定されるか? 

 ①-2-b 「オーダー点数」→もっと多くすることは出来ないか?多く出来たとして別の因によるマイナスはどう発生が想定されるか?  

 ②-1-a 「リピーター数」→もっと多くすることは出来ないか?多く出来たとして別の因によるマイナスはどう発生が想定されるか? 

 ②-1-b 「来店率」→もっと上げることは出来ないか?上がったとして別の因によるマイナスはどう発生が想定されるか? 

 ②-2-a 「口コミ者」→もっと多くすることは出来ないか?多く出来たとして別の因によるマイナスはどう発生が想定されるか? 

 ②-2-b 「受動者」→もっと多くすることは出来ないか?多く出来たとして別の因によるマイナスはどう発生が想定されるか? 


こうやって、論点を整理していく。

それぞれの個人目標の設定においても同様だ。

パターンはより多く知っている方が得。

+-×÷のパターンで、いくつもの分解公式を作ってみるとイイ。




なんだか、すごく難しく感じるかもしれないが、

『簡単にやる』というのにはこういう事前の論理的整理思考が不可欠なんだ。



僕は日頃、

こうやって戦略を戦術におとしたり、

問題提起を問題解決に導くよう努めてます。


「因数分解」。。。。。ショック!

嫌な響きだろうけど、やってみるといいね。