こんにちは、ジンです。
「なんでもやればうまくいくよね」
「センスがあるから羨ましい」
「器用だから何でもできるよね〜」
これ、僕がよく言われる言葉なんですよ。
正直うれしい気持ちもありますが、それ以上に「いやいや違うんだよ!」と心の中で叫んでいます。
だって僕は器用でもなければ、すぐにできるタイプでもない。
むしろ、人一倍失敗を重ねて、泥臭くトライアンドエラーを繰り返してきた人間です。
いわゆる努力タイプ
昔やっていたサーフィンや合気道も、美容師としての仕事も、最初は周りより全然できなかった。
隣で軽々と上達していく仲間を見て、羨ましくて悔しくて仕方がなかったんです。
以前の僕は「うまくいかない人」そのもの
思い返すと、当時の僕は完全に「うまくいかない人」でした。
今ではその教訓をいかすことができたのでうまくいく人になれたと思います。
その違いはなにか?
教えてくれる先輩の言葉を、素直に受け取る準備ができていなかったからです。
教えてもらったことをやってみる。
でもうまくいかない。
「なぜできないのか?どう工夫するのか?」を自分で考えて何度も繰り返し、うまくいこうとしていたんです。
ひとつひとつできない部分をできるようにすればよいの、最後のうまくいく所まで自力で何とかしようとしてしまっていたんです。
だから途中で先輩からアドバイスをもらっても
僕の中ではこんな気持ちが渦巻いていました。
「今やってるんだから放っておいてほしい」
そう、心の中で勝手に反発していたんです。
もちろん先輩にはわかったふりしてありがとうございます。なんて感謝してしまう。
無味な行動ですよね。
こっそりと反発しても得られるものはゼロ以下
今思えば完全なるエゴでした。
「自分で解決したい」という変なプライド。
その結果どうなったか?
- 成長は遅れる
- 仕事は覚えられない
- 先輩の信頼も壊す
「最悪」の三拍子。
同じ方向を向いているはずの先輩の言葉を、僕はシャットアウトしていたんです。
そりゃうまくいくわけがないですよね。
うまくいく人の共通点
じゃあ、うまくいく人はどうしているのか?
それはシンプルです。
素直に聞いて、素直にやってみる。
ちょっとできるようになってしまうと最後まで自分でやりたくなってしまうんです。
そうなった途端に人の話を聞けなくなってしまう。
これが最大の罠。
一歩づつ教わったことを習得していく姿勢がとても重要。
失敗してもそれを素直に伝えてみる。
先輩のいないところで努力をし、それでもできなければ先輩を頼る。
この繰り返しが速さを生み、信頼を生み、結果を生む。
当時の僕には欠けていた部分はここ。
何でもかんでも聞けばいい。というのでは無いので注意してくださいね。
聞く→やる→やってみてどうなのか?→できない部分があれば掘り下げて聞く。
人間らしく失敗するから成長できる
僕は何度も失敗してきたし、今でも失敗します。
だけど、その人間らしさこそが学びの種。
「聞いてるようで聞いてなかった」
「勝手にエゴで突っ走った」
そんな経験があるからこそ、今スタッフに伝えられることがあるし、後輩に「素直さ」の大切さを教えられる。
うまくいく人、いかない人の違いはセンスや才能じゃない。
「素直さ」と「準備の姿勢」なんだと、僕は思います。
「素直に聞いてみる」を、今日からちょっと試してみませんか?
きっとそこから、未来のあなたが大きく変わるはずですよ。
