こんにちは、ジンです。
最近、学生のお客様や就職活動をしている若い人たちと話す機会が増えました。
みんな口を揃えて「どんな会社に入ればいいのか分からない」と言います。
確かに条件は大事。給料、休み、待遇……気になるのは当たり前です。
でもね、それ以上に大切なのは「自分はどう生きたいか」「何を成し遂げたいか」という“想いなんです。
なかなか何がしたいか決まっている人はいなんですよね。
想いがあるから、やりがいになる
やりがいって条件や環境が与えてくれるものじゃない。
自分の中にある「想い」から生まれるんです。
苦しい時、失敗した時、怒られた時——
「もう辞めたい」と思う瞬間が必ずきます。
でもそこで踏ん張れるのは、結局は 想いがあるかどうか なんですよ。
その場は苦しいかもしれないけど未来を見据えられるかどうか。
僕は理容学校の時に先生に出した求人希望は
「下町で、理容と美容の両方ができるお店」でした。
実家を継ぐ想い、そして将来は今のヘアーズビットのような店を出したいという想い。
その想いがあったから、どんなに大変でも続けてこられたんです。
最初に就職したお店は葛飾区にある1階が理容室、2階が美容室というお店でした。
その後コンテストに打ち込んでいたら有名な先生から声をかけていただき杉並区のお店へ。
日本一厳しい超怖いお店。でも技術はピカイチ
武者震いした記憶があります。
そして母の死。
実家に戻り手伝っていたけどモヤモヤが拭いきれずに美容の道へ。
美容の道を開いてくれた人は父親のお世話をしてくれた人、後になっては後妻となった人です。
近所の美容室に就職することになり、そのご原宿店を出店と同時に僕は原宿で働くことになりました。
この時にヘアショーや雑誌などもやるようになりました。
芸能人もやらせていただきましたが、お客様を増やすために毎日ハント生活。
そしてその後に行ったのは鳥取県。
1年契約としてスカウトされたんだけどたった1年で結果を出す緊張感。
この時も自分が独立した時を想像しながら仕事しました。
お客様をどうやって増やすか?原宿時代の経験がここで火を吹いたわけです!!
運やタイミングは、想いがなければ掴めない
「人生は運とタイミングだ」なんてよく言いますよね。
でも運もタイミングも、ただ待ってるだけじゃ掴めないんです。
想いがあるからこそ、チャンスが来たときに迷わず飛び込める。
逆に想いがなければ、目の前にチャンスがあっても気づかずに通り過ぎてしまう。
だからこそ大事なのは、「将来どうしたいか」 を見つめること。
想いは「錘(おもり)」になる
想いは軽い方が楽です。
でも軽い想いは、すぐに折れます。
逆に、想いが強ければ強いほど錘のように重くなって、簡単には揺らがなくなる。
それがあるから、どんな逆境でも踏ん張れるんです。
重い想いを!シャレですけどマジな話です。
言葉に出すことで、想いは叶う
「叶う」という字は、口に十と書きます。
つまり、口に出すことで想いは叶う。
まずは自分の想いを、声に出してみてください。
「こうなりたい!」と口にすればするほど、運やタイミングを掴む準備が整っていきます。
最後に、20代のあなたへ
就職してからも、きっと壁にぶつかるでしょう。
失敗します。怒られます。納得できないこともたくさん出てきます。
でも、それで折れないでほしい。
あなたの中にある想いを錘にして、踏ん張ってほしい。
想いは必ず叶います。
だからこそ、想いを持って、自分の未来を描いてください。
あなたの幸せは、あなた自身の想いが作るんです。
——ジンでした。
