こんにちは、ジンです。
美容師にとって、何よりも大切なのはやっぱり「技術」。
カット、カラー、パーマ…どれも練習を重ねてこそ身につくものですよね。
新人に技術を教える機会って、実は自分の成長の時間でもあるんです。
教える人以上に、教える側の方が勉強になる。
これは僕自身、強く感じています。
■技術は練習の積み重ねでしか深まらない
技術は、聞いてすぐに覚えられるものではありません。
何度も繰り返し練習して、体に染み込ませていく。
練習した時間に比例して、その技術は深くなる。
そして、教える人の「引き出し」もまた、練習量の証なんですよね。
■マニュアルだけでは伝わらないもの
もちろんマニュアルに沿って学ぶのは効率的。
手順や方法を覚えるのには、とても役立ちます。
でも、そこに思いがなければ、ただの作業で終わってしまう。
例えばシャンプー。
順番どおりに手を動かせるようになったとしても、
そこに「気持ちよくなってほしい」という思いがなければ、
お客様に感動は生まれません。
シャンプーが気持ち良いスタッフはスタイリストになっても伸びるんです。
それは相手に対する思いをしっかりと持てているからなんです。
■技術+思い=その人の個性
大切なのは「どう提供するのか」という気持ち。
技術に“思い”を掛け合わせることで、初めて「その人らしい個性」になるんです。
ただやるだけじゃなくて、
「どうせやるなら!」の精神で取り組む。
この姿勢が、技術を単なるスキルから人を感動させるものに変えていきます。

■まとめ
技術は時間をかけて練習することで深まる。
そして、それを誰かに教えることでさらに自分が成長できる。
マニュアルで学ぶことは大切。
でもそこに「思い」を重ねること。
この二つをどう組み合わせるかが、美容師としての個性をつくります。
「どうせやるなら!」の気持ちを持って、
今日も技術と向き合っていきましょう。