地元で美容室をやる責任 | ジンとの遭遇

ジンとの遭遇

現役オーナー美容師。
美容師って良いよね!と言われるたい。
美容師は大変?いやいや、めちゃくちゃ楽しいよ!
理容師・美容師として歩んできた経験をベースに、今は経営者として、日々の「気づき」仲間との絆、スタッフ育成の想いなど、リアルな日常をそのまま書いてます

こんにちは、ジンです。

 

僕が美容室を経営している場所は、自分が生まれ育った地元。

 

だからこそ、ただの「お店」ではなく、この街の一部だと常に感じています。

 

お客様は、ただ髪を切りに来ているだけじゃないんです。

 

「地元で長年続いているから安心」

 

「子どもの頃から知っているから信頼できる」

 

そうやって、地域の人たちの生活の一部になっている。

 

良い面ももちろんあります。

信頼していただける喜びや、世代を超えて通ってくださる感動。

親子三代で来てくださる方もいて、まるで家族のような関わりが生まれることもあります。

 

でも、その分プレッシャーもあるんです。

「この街で商売しているんだから、適当なことはできない」

「誰かが見ている、支えてくれている」

そんな意識が常に背中にあるんです。

 

近所でお酒を飲んでいたらほぼ確実に誰かと繋がります。

昨日も昔話に花が咲き、笑いが絶えない時間となりました。

 

 

地元で美容室をやるというのは、いい意味でも悪い意味でもしがらみがつきまといます。

 

噂もすぐに広まりますし、信頼を失えば立て直すのは難しい。

 

だからこそ僕は、この場所で根付いた経営をしっかりとやらなければならないと考えています。

 

美容師の仕事は髪を切ることだけじゃなく、心を整えることでもあります。

 

そして地域の一員としてお客様の人生に関わる以上、地元の歴史や文化を大切にし、地域の未来を考える責任があると思うんです。

 

地元でやるからこそ、誠実に。

 

地元でやるからこそ、長く続ける意味がある。

 

そんな気持ちを胸に、これからも僕はこの街で美容師を続けていきます。

 

 

 

ジンでした😊