「外から見る会社」そして気づいたこと | ジンとの遭遇

ジンとの遭遇

現役オーナー美容師。
美容師って良いよね!と言われるたい。
美容師は大変?いやいや、めちゃくちゃ楽しいよ!
理容師・美容師として歩んできた経験をベースに、今は経営者として、日々の「気づき」仲間との絆、スタッフ育成の想いなど、リアルな日常をそのまま書いてます

こんにちは、ジンです!

 

昨日は、僕が卒業した専門学校の70周年記念式典に参加してきました。

 



父もこの学校の卒業生、そして娘も今ここに通っていました

親子三代でお世話になっている学校です。

 

数百名が集まる会場の空気は華やかで、あらためてこの学校の歴史と規模の大きさを実感しました。

 



式典そのものはとても楽しく、感動的な時間でしたが、


今日は

その後の出来事から感じたこと


を少し書きたいと思います。

 

 

 

 

「名刺交換が飛び交うテーブルで」

 

 

同じテーブルにいたのは、理美容業界の社長さんばかり。

正直、僕は少し人見知りもあって、最初は軽い挨拶を交わす程度。

 

周囲では名刺交換があちこちで始まっていました。

こういうの、昔からあまり得意じゃないんです。

業界的に名刺交換って当たり前の文化なのかもしれませんけどね。

 

でも、お酒も入り、だんだんと話も弾んでくると、耳に入ってくるある傾向に気づきました。

 

 

 

 

「数年前の自分がそこにいた」

 

 

それはまるで、昔の僕が話しているような会話。

 

「スタッフをもっと入れなきゃ」

「カリキュラムを変えなきゃ」

「教育の仕組みを整えなきゃ」

「売り上げを上げなきゃ」…

 

どれも正しいことだと思う。

でも、ねばならないという言葉が多すぎるんです。

 

 

 

 

見えたヒントは少し離れた場所から

 

 

今回、僕は当事者ではなく外から傍観する立場でした。

だからこそ、冷静に感じられたことがあります。

 

「押し付ける教育」よりも「任せる教育」。

ビットではそれをずっと大切にしてきました。

 

スタッフには自分たちで考え、動いてもらっています。

お客様に喜んでもらいたいという想いがあれば、自然と練習も勉強もする。

お金をもっと得たいと思えば、自ら努力するようになる。

 

言えば言うほど、自分で考えなくなってしまう。

それは、僕自身が昔そうだったからこそ、実感しています。

 

 

 

 

やらされる仕事じゃ、成長はつまらない

 

 

僕は、誰かに言われた通りにするのが苦手なタイプでした。

どうすればもっと効率よくできるか?

どうしたら短時間で質を上げられるか?

そんなことを考えるのが好きだった。

 

だからこそ、ビットでは自主性を大切にしたいと思っています。

 

もちろん、言われたことを忠実にやることも大事です。

でもそれだけでは、どこか味気ないし、面白くない。

自分で考えて、試行錯誤して、うまくいった時の喜びって、何にも代えがたいんですよね。

 

 

 

 

一緒にいたいから、いる

 

 

式典の帰り道、ふと思ったんです。

ビットってやっぱり良い会社だなぁって。

 

スタッフ同士、本当に仲が良い。

仕事のときも、プライベートでも一緒に過ごすことが多い。

 

でもそれはそうしなければいけないからではなく、

そうしたいからしているというのがビットのすごいところなんです。

 

 

 

 

楽しく働ける環境が、やっぱり一番

 

 

業績やカリキュラム、仕組みも大事だけれど、

「楽しい」って感じられることが、結局一番の力になるんだと思います。

 

スタッフにとっての「楽しさ」って、

認めてもらえることチャレンジできること成長を感じられること

 

だから、僕はこれからも楽しさの土台を整えることに集中していこうと思います。