組織として活動する場合、必ずと言って理念というものが存在します。
共通の意志を持って集まらないとまとまらなくなってしまいます。
時間が経つにつれて薄れてしまうものなので朝礼で唱和したり、目につく場所に貼ったりしてこころに刻んでいきます。
ビットでは朝礼はないので自己責任で覚えてもらっています。
昨日のブログでも軽く書きましたが、株式会社ビットには以下のような理念があります。
理念
私たちは、株式会社ビットにかかわった人々に喜びを与え幸せを共有していきます。
ビジョン
私たちは、「美」「喜び」「安心」の提供を第一に考え、個の発展と地域の発展に全力を尽くします。
ミッション
私たちは、お客さまの文化になれるよう、常に互いの発展を心がけながら行動していきます。
これは僕がヘアーズビットを創業する際に作ったものです。
目標を設定したり、新しいことを始めたり、迷った時などに理念に基づいているのかどうか自問自答します。
でも、これが従業員に浸透しているかどうか?と聞かれたら疑問です。
文章の意味はさほど難しいものではありませんが、一つ一つに込めた想いはとても深いのです。
未だかつて理念の深掘りをしてきた従業員はいません(笑)
しかし、ここで僕は新たな発想を持ちました。
理念の簡素化。
ず〜〜〜っと支えてくれた理念を簡素化するという決断。
でも従業員に覚えてもらえなければ意味はありません。今までもこれからも。
まさに苦渋の決断です。
時代を見ても同じでしょう。
合理的に、簡略的に、シンプルにしなければ国民には馴染みません。
しかしその一方で約款や、コンプライアンスという言葉で実は〜という説明を別途用意します。
スマホ0円!
なんてキャッチコピー見たことありますよね。
飛びつくのはここだけ。
しかしそこに隠されたことは小さな字で書かれています。
意味は違えどこんな感じです。
だからね、理念を覚えやすく簡単に作り直すけど、そこから本当の意味。僕の伝えたい想いをしっかりと受け取ってもらいたいなと思っています。
私たちは関わった人々に喜びを与えていきます。
私たちは「美」「喜び」「安心」の提供を第一に考えて行動します。
私たちはお客さまの文化になれるように全力を尽くします。
これで少しは覚えやすくなったかな。。。
学校教育とは違います。
暗記することと心に刻むのとは訳が違います。
覚えて刻んで道標にして欲しいです。