被写体にできるだけ近づきアップで撮る
魚の全身を撮るのもいいのですが、そこから一歩近付いて撮影してみると体の模様や表情が良く見えて、また新しい発見をすることができます。全身の写真では水槽内の管など邪魔なものが写ってしまいがちです。ぐっと寄って撮影することで、排除することもできます。隅々までしっかり写っている写真もいいですが、図鑑のような雰囲気になってしまいますね。
撮影機材は、NikonD7100、タムロン16-300F3.5-6.3です。
ISO6400、f/4.5、1/80、35mm
ISO3200、f/4.5、1/80、50mm
ISO6400、f/3.5、1/400、175mm
ISO3200、f/4.5、1/80、50mm
https://jin780ando.web.fc2.com/CreativeStudio/index.html
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