ちょっと「嫌な感情」が湧いたら
じっくりと「それ」を味わいましょう
「その感情」はじつは
「過去」に由来しています
「過去の体験」で味わった感情を
「再体験」しているのです
そのため同じ体験でも
他の人は「そう感じない」のですね
あなただけの特別な「その感情」
じっくり味わい
「その感情」さんを認め、許すことで
やがて「その感情」はもう
味わうことができなくなります
そう思えば
「嫌な感情」も愛おしくなります
【おまけ】
フワフワな毛が濡れて子ねこに戻るの好き