あなたは本来



の存在です



これは修辞ではなく、文字通りの「光」で

「光」であるあなたの本分は



輝くこと

なんです





これを反対から見てみると…



人間に「反省」の波動はない

ということです



誤解なきように、ちゃんといいますと

「あんときは悪いことしたなあ…」
「あのいい方はマズかったよなあ…」
「あのときのことを謝っておきたいなあ…」

って



「自分自身」が「過去」を振り返っての

内省して自覚する

ということは、たくさんあります



ただ、他者さまから

「反省してるのか!」
「こころから謝罪しろ!」
「土下座して誠意をみせろ!」

などと

他者さまから促されての「反省」はできない

のですね



なぜなら、人間には

その波動がそもそもない

からです

(「他者を反省させる」と「自ら内省する」をごちゃごちゃにしなーいのよ)




ですので

誰かを「謝らせる」
誰かに「謝罪させる」

という行為は100%無意味で

その波動はそのまま「行為者のもの」です



「怒り」や「ののしり」は

 

「その行為者の波動」であって

あなたのものではないからです





あなたはいつだって

私は光の存在である

ということに意識を向けていてくださいね~♪

 

 

 

 

【おまけ】

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