フォーカス49の、その最後には
「源」
があります
(そのさらに先は「孔(アパーチャー)」があり、他の「源」です)
普遍愛そのものである「源」は
え?俺って普遍愛なの?マジ?
ってビックリしましたw
そこで、そのことを確かめに
情報体である自分を分割して
子どもたちに「普遍愛ではない」旅をさせに行かせましたw
たくさんの生命のクラスター(塊)を経て
フォーカス27までやってきた「子ども」は
時間、空間、物質を思いつきましたw
あれ?時空間で物質(人間)やると
「普遍愛ではない」体験が
効率よくできるんじゃね?
ってねw
この世における「良いこと、悪いこと」は
この世だけのジャッジメントです
どれだけ「悪いこと」に感じても
それもまた「源」から発せられている
1つのバイブレーションの手の内なのですね
【おまけ】
くつろぎにゃんこ