たとえば、職場には

 

「アフォな上司」

 

がつきものですね?w

 

 

 

で、そのアフォな上司が、あなたに

 

「アフォなことを言ってきた!」

 

とき

 

 

 

あなたは、以下に示す

 

「7つのレベル」を「同時に体験している」

 

のです

 

 

 

各レベルを「同時に体験している」ので

 

あなたの「そのときのスタンス」

 

 

 

 

7つのうちどれを選択してもいい

 

わけです

 

 

 

 

 

「7つのレベル」とは、すなわち

 

 

1:生存(辞職する)

2:恐怖(アフォ上司にへいこらする)

3:対立(アフォ上司に言い返す)

 

4:愛に気づく(アフォ上司の言葉をありがたいなあと感じる)

5:愛をシェアする(アフォ上司にありがとうございますと謝意を伝える)

 

6:ガイドさんはいると分かっちゃう(アフォ上司と私のガイドさん同士の合意があってこの状況があらわれているんだね)

7:ガイドさんと共に歩んでいると分かっちゃう(アフォ上司は「ただ在る」だけなんだな~)

 

 

ブログ的にものすごくシンプルに書いていますが、こんな感じでw

 

 

 

 

 

「アフォ上司がアフォなことを言ってきた」

 

をたとえにしましたが

 

 

 

あなたの目の前にあらわれる出来事すべて

 

に当てはまります

 

 

 

「その出来事」に対して、あなたの内部の

 

【常識】

【価値観】

【正義感】

【倫理観】

 

がムズムズするほど

 

上で言う「数字の若いスタンス」をとります

(「辞職」はもちろん「たとえ」でして、辞めることを勧めているわけではないっすよ)

 

 

 

 

参照:

 

 

 

 

 

 

ただいま今年初の【絵馬メール】開催中です~

たくさんのメール、誠にありがとうございます

m(__)m

1月31日まで、どなたさまもお気軽に何度でもどうぞ!

 

詳しくはこちらをご覧ください↓

 

 

 

 

 

【おまけ】

お、おじさんと一緒に散歩しよう!

ハァハァ(*´Д`)