生活をシンプルに

スタンス(態度)をシンプルに

 

 

 

 

 

文章の世界では、しばしば

 

「行間を読め」

 

なはーんていいます

 

 

 

絵画の世界でも

 

「余白を大事に」

 

なはーんて言ったりします

 

 

 

「行間」とか「余白」は「見えない」のですが

 

その世界の達人になってきますと

 

 

 

「見えない部分」がいかに大切だったか

 

ということが感覚で分かるのですね

 

 

 

 

 

【俺の法則】により

 

文章や絵画の世界が「そう」なら

人生も「そう」!

 

に決まっています

 

 

 

「行間」や「余白」に相当するものを

 

人生では

 

「心の余裕」

 

と呼びます

 

 

 

 

では、「心の余裕」を人生に表現するには

 

どうすればいいのでしょう?

 

 

 

その答えが冒頭の

 

生活をシンプルに

スタンス(態度)をシンプルに

 

になります

 

 

 

 

 

 

あなたはいつだって

 

「自分でコントロールできること」

「自分ではコントロールできないこと」

 

の2つに囲まれています

 

 

 

「コントロールできないこと」の代表は

 

「他者さまのご意見やジャッジ」

「天変地異」や「他国の争い」

 

などです

 

 

 

一方「コントロールできること」の代表は

 

あなたが「会う人」

あなたが「行く場所」

あなたが「食べるもの」

 

です

(他にも「書くこと」「観るもの」などもあります)

 

 

 

 

 

イライラ…

クヨクヨ…

ジメジメしちゃう人は

 

「コントロールできないこと」

に意識のフォーカスを向け過ぎ

 

なのですね

 

 

 

そんな方は、まず

 

「会う人」

「行く場所」

「食べるもの」

 

に意識を向けましょう

 

 

 

そこに

 

「ウキウキ感♡」

「ワクワク感♡」

「ハートがキュンキュン♡」

 

を感じられるものが

 

 

 

その時、その空間での

あなたの「心の余裕」

 

ですです

 

 

 

心に余裕があるので

 

「見えない世界」に

「キュンキュン♡」が

流れ込んでくる

 

わけです

 

 

 

 

 

「キュンキュン♡」するものを選ぶ

 

ことが「増えます」と

 

 

 

相対的に

 

「コントロールできないこと」へ意識を向ける

 

ことが「減ります」ので

 

 

 

あなたの生活やスタンスは

 

「誰に会おうかなあ♡」

「どこへ行こうかなあ♡」

「何を食べようかなあ♡」

 

だけになります

 

 

 

生活やスタンスがシンプルになりますと

 

こころも落ち着いてきますので

 

 

「コントロールできないこと」に

 

動じることがなくなり

 

楽チンチンになりますよ

 

 

 

 

【ぐぐを】

「好きな人」とかけまして

「嫌いな人」とときます

そのこころは?

 

 

・・・

 

・・・

 

 

ハナシたくありません