誰かを
「評価」
「判断」
「ジャッジメント」
する際
それがネガティブにならないよう留意しよう
その表現がどのようなものであれ
その際の「感情」が
あなたの内部で記録され
自分自身を傷つけることになるかもしれないからだ
同じように
誰かから
「誰かのネガティブな評価」
を聞いた際も
安易に同意せず
「引きずられ」に留意しよう
さらに同じく
誰かから
「あなたのネガティブな評価」
を受けた際も
「対立」
「反論」
「いいわけ」
を選択しない方向でいかがだろう?
結局「しんどい」のは
「その波動を発した当人」
と分かっていれば
すべて許せることだ