おは復活!
冬休みも終わり、今日よりブログ復活です。
『スライブ』も途中でしたね。
この記事あたりから、ずっとしんどい記事が続くのですが、初めての方はできるだけ目を背けないよう読まれてみてくだされ。
「しんどい」というのは
「物欲まみれの人間って、じつにアホだなあ!」
と感じちゃうからですw
フリーエネルギーへの転換は、ある意味で「地球人最後のエゴの高い壁」なのかもしれません。
今日は34:00~39:30の5分半です。
どぞ!
⑨フリーエネルギーと弾圧
科学者は1900年代初期からすでに、「燃焼せずに電気を取り出す方法」を開発していました。
ニコラ・テスラは「放射エネルギー」を発見したと考えましたが、これは今で言う「フリーエネルギー」であったと考えられています。
しかし、テスラが研究を完成させる前に融資をしていた銀行家のJPモルガンは手を引きました。
モルガンは電線に使われる銅を独占していたのですが、テスラの発明によって電線がなくても送電できてしまうことに気づいたのです。
テスラは研究室を焼き払われ、つま弾きにされました。
無限のエネルギーをみんなのために実現しようとしただけなのに。
現代の発明家アダム・トロンブリーは、テスラの研究とトーラスの可能性にヒントを得て発電機を作りました。
それは空気から電力を取り出す直流発電機でした。
トロンブリー、発明家
「惑星の磁場を真似てこの装置を回転させることで、発電機が作れることを実証しようとしていたんです。
発電は成功しました。
自然とか木星あるいは宇宙空間で回転する地球のような発電機というのは、基本的には空間を回転している磁石で、磁力線は流れ落ちて中を通り、トロイド状の地場を作ります。
また、収縮を繰り返し、息をしています。
文字通り「宇宙からエネルギーを取って変換している」のです。
このトロイドの中に地球全体を一変させるエネルギーが入っています。
これは仮説ではなく本当のことです。
ということは、地球上のどの場所でも突如として電力が得られる。
誰もが電力を使える世界中で電力が豊富になるのです 」
トロンブリーは国連や米国上院に招かれて発電機の実演をしたのですが、最初のブッシュ政権に妨害され発電機も政府の強制捜査で押収されてしまいました。
このような体験をしたのは彼だけではなく、フリーエネルギーの分野で新技術を発明した人のほとんどは「弾圧された」と語っています。
発明家ジョン・ベディーニは、数十年前にテスラの放射エネルギー理論の研究を開始し、「運転に必要なエネルギーより多くのエネルギー」を生み出し、様々な充電装置を開発しましたが、
低価格でこの装置を売り出すことを発表した途端に研究室で襲われ、装置を製造しないよう警告されました。
ベディーニには身の安全のため、装置の販売を断念しました。
これは全て私が実際に訪れた研究室の装置です。
映像の質が悪いので納得はしていただけないかもしれませんが、専門家と一緒に発明家と実際に会って、ニューエネルギー装置が動いてるところを見て、私は「この技術が本物である」と確信したのです。
これは大きな可能性を秘めた素晴らしい技術です。
カナダのジョン・ハチソンは、フリーエネルギー電池を発明しただけでなく、テスラの理論を使い、引力に逆らって物を浮き上がらせました。
これは推進力の分野を一変させるでしょう。
ハチソンの研究室は78年、89年、2000年に警察と政府から強制捜査を受け、装置が押収されました。
この映画用にインタビューする予定だった科学者に、ユージーン・マロブ博士がいます。
博士は MIT とハーバード出身のエンジニアで、ニューエネルギー分野の理論的技術的発展を扱う『Infinite Energy』誌の編集者でしたが、2004年に何者かに殴り殺されています。
この発明家たちが愉快犯やペテン師だったら、なぜみんな同じように残忍に弾圧されるのでしょうか?
「この技術がなぜ弾圧されているのか?」
「UFO現象は関係あるのか?」
フリーエネルギー発明家のアダム・トロンブリーに聞きました。
「高い地位にある軍人が、自らを危険にさらして『本当のことだ』と語っています。軍産複合体がそれを言わせたくないのは何故か?
『その背後にどんな技術があるか?』を考え始めるからです。そこが肝心な点です。UFO現象の隠蔽は、いわゆるフリーエネルギーの弾圧と密接な関係があるのです」