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開運鑑定士☆神あかねです

 
 
 
今日は2月11日(日)
 
建国記念の日です。
 
2月11日が「建国記念の日」と定められたのは、
 
昭和41年(1966年)のことです。
 
なぜ2月11日になったのかというと、
 
日本の初代天皇である神武天皇(じんむてんのう)が
 
即位した日をもとにしています。
 
古事記や日本書紀では、
 
神武天皇の即位は紀元前660年1月1日と
 
記述されていたそうです。
 

この日付は古代で使われていた旧暦だったため、

 

現在も広く世界中で使用されている

 

グレゴリオ暦に換算された結果、

 

現在の2月11日が神武天皇の即位日であるとわかり、

 

この日を「建国記念の日」としたのです。

 

 

 

 

 

今日は寅卯が天中殺である

 

『青龍』と『蒼龍』です。

 

 

 

青龍(せいりゅう)

 

東の方位をつかさどる四神のひとつ。

 

他には西の白虎、南の朱雀、北の玄武と

 

あります。

 

 

 

中国の天文思想とともに

 

四神が日本に渡来したのは

 

6~7世紀といわれています。

 

以後、建築をはじめ さまざまな意匠に

 

用いられるようになりました。

 

 

 

京都が四神思想に基づいて作られているのは

 

ご存じですか。

 

 

北の玄武・上賀茂神社

 

西の白虎・松尾大社

 

東の青龍・八坂神社

 

南の朱雀・城南宮

 

そして 中央に平安神宮があります。

 

 

八坂神社は京都では

 

有名なパワースポットでもあります。

 

八坂神社の本殿の下には

 

「龍穴(りゅうけつ)」があるとされていて

 

本殿はこの龍穴の上に建造されたと

 

いわれています。

 

 

 

【龍穴】とは、陰陽道や風水において

 

繁栄されると言われている土地のことをいいます。

 

龍脈と呼ばれる、

 

地球を取り巻く運気の流れがあります。

 

その流れが行きつき、吹き出す場所が

 

『龍穴』と言われているところになります。

 

 

日本三大龍穴と言われているのは

 

奈良県宇陀市にある室生龍穴神社

 

京都市左京区にある貴船神社奥宮

 

岡山県瀬戸内市にある備前龍穴

 

 

 

 

 

蒼龍(そうりゅう)は青龍の別名だとも

 

言われています。

 

ただ、青龍の青は

 

「青春」や「青年」などのように

 

青い、若い、生き生きとしたイメージが

 

ありますが、

 

蒼龍の蒼は

 

「蒼白」や「蒼樹」などのように

 

より深い色、灰白色が混ざった

 

落ち着いたイメージがあります。

 

 

 

 

青龍と蒼龍は五行では木の属性になります。

 

 

 

 

 

2024年の青龍

 

春の1年目

 

霊亀より1年遅く運気が巡ってきます。

 

冬が終わり、春の気配はありますが、

 

行動を起こすのはまだ待って!

 

種まきもどんな種をまこうか

 

考える時期にしてください。

 

運気は春の初め、

 

三寒四温のように

 

まだまだ冬の寒さが時折戻ってきます。

 

暖かい日があると思えば、春一番のように

 

突風のような風も吹くことがあります。

 

季節はもちろん春になっていますが、

 

慎重に行動することをおすすめします。

 

 

 

 

 

2024年の蒼龍

 

冬の3年目になります。

 

運気の低迷している冬の時期ですが、

 

今年で冬が最後です。

 

あと少し周りの人や他人のために

 

徳を積んでいきましょう。

 

ボランティアも引き続き続行してくださいね。

 

今年までの頑張りが

 

来年以降の種まきにも影響します。

 

 
 
 
 

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