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開運鑑定士☆神あかねです

 
 
 
今日は2月12日(月)
 
京都の伏見稲荷大社では
 
『初午祭』が行われます。
 
『初午』ということばは、
 
2月最初の「午(うま)の日」からきています。
 
和銅4年(711年)2月初午の日に
 
稲荷大神が稲荷山に鎮座したゆかりの日なので、
 
その年の2月最初の午の日を初午と呼びます。
 
 
 
克午の日は
 
いなりずし、初午団子、しもつかれ
 
(鬼おろしですった大根と人参に、
 
鮭の頭や油揚げ、野菜、大豆、酒粕などを
 
入れて煮込んだ料理)
 
を食べると、病気にならず
 
健康でいられると言われています。
 
 
 
 
 

今日は十二神獣の最後

 

子丑天中殺である『玄武』と『霊亀』です。

 

 

 

玄武(げんぶ)

 

北をつかさどる方位の四神のひとつ。

 

玄武は、蛇と亀を合わせた

 

不思議な姿をしています。

 

これは冬の象徴であることに関連していて

 

万物が眠る冬に、オスを象徴する蛇と

 

メスを象徴する亀が結合して

 

春には新たな生命が生まれるという

 

思想を暗示していると言われています。

 

中国各地で広く信仰されている玄天上帝は

 

玄武にルーツを持つ武神です。

 

北方を守護し、紫微大帝の

 

四大神将のひとりとされています。

 

 

 

霊亀(れいき)

 

古代中国の神話などにみられる幻獣で、

 

為政者が善政を敷いた時に出現する

 

四霊のひとつです。

 

巨大な亀の姿をしていて

 

その甲羅には不老不死の仙人が住む

 

蓬萊山(ほうらいさん)を乗せているとされます。

 

東洋の神話では、亀は千年以上生きる

 

強大な霊力があるとされていますが、

 

霊亀はその亀をもっと強力にした

 

巨大で予知能力を持つものとされています。

 

 

 

 

玄武と霊亀は五行では水の属性になります。

 

 

 

玄武の2024年

 

春の3年目になります。

 

種まきの最終段階、

 

しっかりと目標を決めて

 

予定をスケジュール帳に書き込んでいきましょう。

 

来年からは夏の運気に入ってきます。

 

ご縁を大切に、いろんな人と会いましょう。

 

お誘いにも積極的に行くと吉!

 

 

 

霊亀の2024年

 

春の2年目になり、冬の運気も徐々になくなり、

 

種まきをするのに最も最適な時期になります。

 

 

ですが、あわてずにゆっくりと時間をかけて

 

行動していきましょう。

 

 

何かを始めるのなら、今年に!

 

いろんな意味で後押しされます。

 

行動と勇気をもって、

 

開拓していってくださいね。

 

 
 
 

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