8:00-12:00
妻を連れて初めての氷上ワカサギへ。
日の出時刻着を目指して釣りに行ったのですが、駐車場はほぼ満車。
なんとか1台分空いていたので、そのスペースにとめることができました。
次にテントと釣座設営を。
氷が非常に厚く、かなり穴を開けるのに苦労しました。
延長アダプタがぎりぎり必要ない厚さで良かったのですが、今後電動ドリルの導入も検討したいレベルでした…。
テントも2人でセッティングすると結構狭く感じてしまいました。
(大きなテントを購入検討中です…)
とりあえずタックルは1セットずつで釣りを楽しむことに。
私は新しく購入したバリバスのアイスマックス309のテストも兼ねて、レイクマスターでセッティング。
最新は4mちょっとで1月に来た時よりもかなり減水しており非常に浅いです。
開始直後からすぐに当たりがあってかなり魚は濃そうな感じ！
ひっきりなしに当たりがあってちょっと疲れるくらいです。
とりあえず妻にもたくさん釣ってもらえて一安心。
私も新穂先の感度を堪能します。
その後、コーヒーを淹れたり、ホットサンドを焼いたり、氷上のひとときを満喫。
結局昼まで釣りをして150匹でした。
◾️感想
全体的に型が良く、かなりアタリも多くて良い釣行になりました。
二刀流でやっていればもっと数が伸びた気がしますが、テント内でストーブとか飲み物とか料理とか管理するとてんやわんやしそうですね…。
■タックルデータ
穂先:アイスマックス309(バリバス)
リール:レイクマスターCT-T(シマノ)
ライン:PE0.2号
仕掛け:快適ワカサギ速攻マルチ1.0号(ダイワ)/ワカサギ仕掛け基本1号(バリバス)
重り:5g