皆さんの街はどうですか?
さて先週の
「掛け捨て保険と言えば」についてですが、
やはり1番多かったのは”外資系の保険”というお答えでした。
CMなどで安さを売りに宣伝しているので掛け捨てのイメージが強いようです。
逆に
”掛け捨てじゃない保険”とは、
掛け金が高く、お金が返ってくるものをイメージされる方が多かったです。
ただ、返ってくる理由が、”解約返戻金”なのか”割戻金”なのか”満期金”なのか”配当金”なのかを気にする人は少ないみたいです。また保険金が入ってきたら掛け捨てじゃないと判断される方も居られます。
これらはすべて正解です。消費者の方が感じた事がすべて正解なのです。保険会社や代理店が決める事ではないのです。
さらにもうひとつ、別の角度からの考え方もありました。
最初に出てきた”外資系の保険”の反対側にあたる
”日本社の保険”
「昔からある保険」と表現される方も多いですが、この保険こそが”掛け捨ての保険ではない”というイメージをもっている方々もおられます。理由はやはり解約した時にお金が返ってくるからという事です。
”印象”とか”イメージ”というのは自由であり、人それぞれ違うわけで、正解はないはずですが、多くの人が感じるイメージが正解として強制力を持つ場合も出てきます。
例えば、外資系の営業マンなら「保険はもう掛け捨ての時代ですよ」と言えば、そこにはライバルである日本社の存在は無くなり、更に現在加入している日本社の保険から自分の売りたい保険へ根こそぎ変えてしまう事も可能になります。
しかし実は”外資系”だから「掛け捨ての保険しかない」わけではないのです。お金が返ってくる保険ももちろん販売しています。
逆に言うと”日本社”だから「掛け捨て保険が存在しない」わけでもありません。
ましてや日本社で契約した、すべての保障からお金が返ってくるわけでもないのです。
それでは何故このように偏ったイメージを持ってしまったのでしょう?
そこには保険会社が売りたいものを売りたいだけ売りつけてきた販売文化や、解りにくくして自分達が主導権を握れるよう商品を複雑にしてきた思惑があります。
これを知れば保険会社や代理店、営業マンの言いなりにされずに済むと思いますので次回じっくりお話します。
ところで、多くの人が
”とても解りにくい”というイメージを持つ保険ですが、
保険の種類って、何種類くらいあると思いますか?
A:3種類
B:150種類
C:1500種類
