保険の天才:猫の甚八(じんぱち)FP先生

保険の天才:猫の甚八(じんぱち)FP先生

3000人以上ものご家族から保険相談を受けた実績をもつ達人FPが、猫に姿を変え、あなたの保険に対する疑問・質問にわかりやすく答えてくれる。

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みなさーん、こんばんにゃー。

6月になりましたー。気持ちいい気候+幸福の月ですね。

さてさて皆さま

この雑誌は読まれましたか?
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週間ダイヤモンド「まだまだあった!保険のムダ総点検」

3月に出たものなので本屋さんの店頭にはもう並んでないと思いますが、

アマゾンやバックナンバーで是非読んでください。
なかなか鋭く保険販売の裏事情を暴露しています。

もちろん雑誌ですから誹謗中傷は出来ないのでヤンワリとですけど・・。

ただ通常、「保険の特集」や「賢い保険の選び方」なんて名うって出版している本は、ほとんどが 保険会社や保険代理店が出していたり、スポンサーになっていたりするので内容は読み手の為では無く自分達のコマーシャルになっていることが多く「なんでやねん!」とツッコミを入れてしまう程、自己に都合のいいことばかりの偏った内容です。

そんな本が多いなか、この雑誌は消費者側に立って書かれています。

ただ保険会社や保険代理店へ取材に行ってるので上手く丸め込まれて書いている部分もありますので全部を鵜呑みにしないで下さいね。

例えば、『こんな乗り合い代理店には要注意!』の項目には、「比較販売なのに取り扱い生保社数が10社以下」と書かれていますが、40社や60社以上扱っていると豪語している代理店だって、実は4~5社しか知識のない販売員がほとんどで、更にその保険会社の数種類の商品しか理解していないのが現状ですから、何社扱ってようが同じです。

問題は何社扱っているかではなく、

”誰の為に比較販売をしているか”です。

自分達(代理店)の手数料を比較して販売する為にやっているとしか思えない人が多いです。

「むしろ中立的な立場という仮面をかぶっているだけに、より質が悪いかもしれない」

本文に書いてありましたが、その通りだと思います。

何故このような事が起こるかというと、

「今月はアリコが、手数料にボーナスを上乗せして出すらしいから収入保障はアリコのを勧めろ!」

とか

「ピーシーエー生命の医療保険が新発売キャンペーンで手数料率が高いから今の内に売りまくれ!」

という、手数料に躍らされた指示命令が下され、販売ショップでは店員が売上目標達成の為に上司の命令に従って売りつけるからである。

特に上場している会社は株主様の為に売り付ける。

そこには『消費者の為』という想いはどこにもない。

「むしろ中立的な立場という仮面をかぶっているだけに、より質が悪いかもしれない」

本文中でインタビューに答えている代理店や会社のコメントを読んでいると「よくもまぁそんな事が言えるもんだ」と呆れてしまいます。

ほんと質が悪いですよね。

皆さん、騙されないように勉強しましょう。