そのお店では、たくさんの保険会社の商品を扱っていて、
数ある保険商品の中から、中立な立場 で、お客様の立場になって、
お客様のご要望に一番合った保険を紹介してくれる、ということが謳ってありました。
あなたはお店の人に、これまで自分で学資保険を探してきた経緯を話し、
ソニーの学資保険にしようと思っているが正解なのか、
それとも、もっと他に保険専門店の店員さんならではの、
保険のプロだけが知っているような良い商品があるのかと訊ねました。
あなたにしてみれば、探しに探して辿り着いたソニー生命の学資保険だし、
ネットの書き込みや噂から判断しても間違いはないだろうと思っています。
しかし、これから先の永い子供の将来のことだし、
安い買い物ではないし、
一生懸命に働いたお金を預けるのだから、
1円でも絶対に損はしたくない。決して間違った選択をしたくないから、
念には念を入れて、確認したかったのです。
それはあなたがこの店のコンセプトを信じ、店員を信頼し、
今までの保険のしつこい営業マンのように、自分の営業成績のことばかり
を考えてるやつらとは違う と信用したからこそ相談したのです。
当然の心理だと思います。
名前の通った信用できる大手のショッピングセンターにお店があれば、
日頃、注意深いあなたが気を許すのも無理はありません。
また、たくさんの保険商品を扱っているということは、
お店の人は、当然すべての保険商品を熟知していて、
その上で、自店で取り扱っているすべての商品の中から
こちらの意向に一番合った商品を選んでくれていると
考えるのが普通ですよね。
あなたは そう信じて相談したのです。
すると店員が 「ソニー生命の学資保険なんかより、
もっといい商品がある」 と言ってきたのです。
そう、
このとき
「学資保険のかわりに!」 とか 「保障が付くから!」などと言って
もし ”長割り終身” を勧められたら、ましてやあなたが
契約してしまったのなら、まんまと保険代理店の”思うがまま”に
されてしまったことになる。
つづく・・・。