
まあ、私も30歳過ぎてからADHDの診断を貰うんですけれどもね!!
思い起こせば子供の頃から発達障害のそれ、という特徴バリバリ発揮していました。
でも当時はそれどころではなかったのです。
正直いうと、私はCODAだからといって
つらくて苦しい大変かわいそう、そんな話だけをしたくはありません。
それだけじゃないことを、良く知っているからです。
それに、マンガから察しが付くとは思いますが
これはCODAだからというだけの話でもありません。
私は、自分や家族を「感動ポルノ」として消化したくはありません。
でも、自分の為と、もしかしたらどこかで何かに言葉もなく堪えている「その子」のことを
考えて、言いたい事がたくさんあります。
もしかしたら死ぬまで黙っていたかもしれない
家族にも友達にも打ち明けなかった話をします。
驚かすつもりはありませんが、次回から
ちょっと気持ちに余裕がある時に読んでくださいね!
次回に続く(/・ω・)/

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