前文です。
このブログは、政治を含め「人間のすべて」に関する内容となっています。
このブログは、聖書の真理を多くの人に知って貰うことを目的としています。
それゆえ、ものみの塔を含めキリスト教や他の宗教をなるべく客観的に批判をすることが含まれています。
そして、人間のあらゆる事柄についても「気が付いた点」も多く述べています。
もし、気になる言葉などがありましたら、わたしのサイト内検索をしてみて下さい。
その根拠は「聖書」です。
ヨハネによる啓示11章
14 第二の災いが過ぎた。見よ,第三の災いが速やかに来る。
15 また,第七のみ使いがラッパを吹いた。すると,大きな声が天で起きてこう言った。「世の王国はわたしたちの主とそのキリストの王国となった。彼は限りなく永久に王として支配するであろう」。
16 すると,神の前で自分の座に座っている二十四人の長老がひれ伏し,神を崇拝して
17 こう言った。「今おられ,かつておられた方,全能者なるエホバ神,わたしたちはあなたに感謝します。あなたはご自分の大いなる力を執り,王として支配を始められたからです。
18 しかし,諸国民は憤り,あなたご自身の憤りも到来しました。また,死んだ者たちを裁き,預言者なるあなたの奴隷たちと聖なる者たちに,そして,あなたのみ名を恐れる者たち,小なる者にも大なる者にも[その]報いを与え,地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。
19 また,天にある神の神殿[の聖なる所]が開かれ,[神]の契約の箱がその神殿[の聖なる所]の中に見えた。そして,稲妻と声と雷と地震と大きな雹が生じた。-啓示11:14-19(参考:七つの災いが生じることになっていますが、それは、主に地上の人々に対する災いのこと です。今生きている人々に様々な試練となる出来事が次々と生じることを教えているのです。 参考:最後の行の「稲妻と声と雷と地震と大きな雹」は神の臨在のしるしです)
テモテ(二)3章
しかし,このことを知っておきなさい。すなわち,終わりの日には,対処しにくい危機の時代が来ます。2 というのは,人々は自分を愛する者,金を愛する者,うぬぼれる者,ごう慢な者,冒とくする者,親に不従順な者,感謝しない者,忠節でない者,
3 自然の情愛を持たない者,容易に合意しない者,中傷する者,自制心のない者,粗暴な者,善良さを愛さない者,
4 裏切る者,片意地な者,[誇りのために]思い上がる者,神を愛するより快楽を愛する者,
5 敬虔な専心という形を取りながらその力において実質のない者となるからです。こうした人々からは離れなさい。
6 こうした人々の中から,[あちこちの]家族の中にそれとなく入り込み,罪の荷を負った弱い女たちをとりこにして連れ去る者が出るのです。[その女たちは,]さまざまな欲望に引かれ,
7 常に学びながら,決して真理の正確な知識に達することができないのです。
-テモテ(二)3:1-7
ガラテア5章
19さて,肉の業は明らかです。それは,淫行,汚れ,みだらな行ない,
20 偶像礼拝,心霊術の行ない,敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,
21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方にあらかじめ警告しましたが,なおまた警告しておきます。そのような事柄を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません。
22 一方,霊の実は,愛,喜び,平和,辛抱強さ,親切,善良,信仰,
23 温和,自制です。このようなものを非とする律法はありません。
24 さらに,キリスト・イエスに属する者は,肉をその情欲や欲望と共に杭につけたのです。
-ガラテア5:19-24
エフェソス6章10
終わりに,主にあって,またその力の強大さによって強くなってゆきなさい。
11 悪魔の策略にしっかり立ち向かえるように,完全にそろった,神からの武具を身に着けなさい。
12 わたしたちのする格闘は,血肉に対するものではなく,もろもろの政府と権威,またこの闇の世の支配者たちと,天の場所にある邪悪な霊の勢力に対するものだからです。
13 このゆえに,完全にそろった,神からの武具を取りなさい。あなた方が,邪悪な日にあって抵抗できるように,また,すべての事を徹底的に行なった後,しっかりと立てるようにするためです。
14 それゆえ,真理を帯として腰に巻き,義の胸当てを着け,
15 平和の良いたよりの装備を足にはき,こうしてしっかりと立ちなさい。
16 何よりも,信仰の大盾を取りなさい。あなた方はそれをもって,邪悪な者の火矢をみな消すことができます。
17 また,救いのかぶと,それに霊の剣,すなわち神の言葉を受け取りなさい。
18 それと共に,あらゆる祈りと祈願をもって,すべての機会に霊によって祈りなさい。そのために,決してたゆむことなく,またすべての聖なる者たちのために祈願をささげつつ,終始目ざめていなさい。
エフェソス6:11-18
エフェソス5章
それゆえ,愛される子供として,神を見倣う者となりなさい。
2 そして,キリストがあなた方を愛し,芳しい香りとなる神への捧げ物また犠牲としてご自身をあなた方のために引き渡されたように,あなた方も愛のうちに歩んでゆきなさい。
3 聖なる民にふさわしく,あなた方の間では,淫行やあらゆる汚れまた貪欲が口に上ることさえあってはなりません。
4 また,恥ずべき行ない,愚かな話,卑わいな冗談など,ふさわしくない事柄があってもなりません。むしろ感謝をささげなさい。
5 あなた方はこのことを知っており,自分でも認めているのです。すなわち,淫行の者,汚れた者,貪欲な者は―これらはつまり偶像礼拝者ですが―キリストの,そして神の王国に何の相続財産もありません。
6 あなた方は,無意味な言葉で人に欺かれることがないようにしなさい。ここに述べたようなことのために,神の憤りは不従順の子らに臨もうとしているのです。
7 それゆえ,彼らにあずかる者となってはなりません。
-エフェソス5:1-7
ガラテア6章
7 惑わされてはなりません。神は侮られるような方ではありません。何であれ,人は自分のまいているもの,それをまた刈り取ることになるのです。
8 自分の肉のためにまいている者は自分の肉から腐敗を刈り取り,霊のためにまいている者は霊から永遠の命を刈り取ることになるからです。
9 それで,りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう。うみ疲れてしまわないなら,しかるべき時節に刈り取ることになるからです。
-ガラテア6:7-9
コリント(一)6章
9 あなた方は,不義の者が神の王国を受け継がないことを知らないとでもいうのですか。惑わされてはなりません。淫行の者,偶像を礼拝する者,姦淫をする者,不自然な目的のために囲われた男,男どうしで寝る者,
10 盗む者,貪欲な者,大酒飲み,ののしる者,ゆすり取る者はいずれも神の王国を受け継がないのです。
11 とはいえ,あなた方の中にはそのような人たちもいました。しかし,あなた方は洗われて清くなったのです。神聖な者とされたのです。わたしたちの主イエス・キリストの名において,またわたしたちの神の霊をもって,義と宣せられたのです。
略
18 淫行から逃げ去りなさい。人が犯すほかの罪はすべてその体の外にありますが,淫行を習わしにする人は自分の体に対して罪をおかしているのです。
-コリント(一)6:9-11、18(神の王国を受け継がないとは、神の王国もしくは神の王国の支配の下で地上で暮らす人々の一人
になれないということです。これは、既に亡くなった人々を含め今生きているすべての人々に適
用されます。
したがって、クリスチャンであろうがそうでなかろうが適用されるということです)今回は、神の考えは計り知れない-大いなるバビロンと野獣の正体現れたりという話です。
神の考えは計り知れない。
つまり、神がどのような考えを持っているかを推し量ることは出来ないということですが、
というより「人間の想像や予想をはるかに超えている」のです。
トランプは世界の平和を乱していることは事実です。
彼の思いは独善的であり利己的なもので、敵対する国だけに留まらず、いわゆる同盟国に対しても、ある意味攻撃をしています。
トランプと言うよりアメリカの政治家の特徴ですが、いわゆる「悪魔の顔と天使の顔」の両方を持っています。
例えば、
日本に大規模空襲を行ったり原爆を投下したりと悪魔の残虐性を表すと思えば、占領統治では日本に食料支援を行ったり戦争孤児を養子に迎えたり日本女性をアメリカ本土に連れて行き妻にしたりソ連に日本の本土侵攻をさせなかったりアメリカの民主主義を日本でも行わせようとしました。
その陰で、原爆被害を特に本国アメリカに隠したり、日本軍の財産を盗み取ってもいたのです。
トランプはイランに対しても強硬な姿勢を取る正当な根拠がないにも拘らず内政に干渉し、イスラエルと共に攻撃をしかけ、イランの最高指導者を殺害し「悪魔の顔」を出しました。
もし、逆のことが起きたらどうだろうか。
当然、イランでも同じ考えをし、報復するでしょう。
トランプはイランの政治体制を崩壊させ、軍事施設、原子力や油田関連施設を破壊しています。
このようにしてイランを壊滅状態に追い込む目的はイスラエルをイランの攻撃から守ることです。
トランプは更にイランの石油をも手に入れようと目論んでいることも明らかになっています。
トランプはこのためにアメリカの軍事費をかなり使いました。
イランはアメリカに対して一体何をしたというのでこのような攻撃に遭っているのでしょうか。
このようにされる理由は全くないにも拘らずトランプはイランの攻撃を命じたのです。
イランを攻撃する前までは世界中の国に関税をかけて、赤字続きで負債が増大しているアメリカの国家予算を補填しようとし、世界中の反発だけではなく自国の最高裁から違法である判決を受けています。
普通、賢明な政治家ならこのようなことはしません。
大義名分を必要とするからです。
トランプはこの大義名分なしにやったのです。
このようなことは誰にも許されるはずはなく、もし同じことを行えば自国の存続が危ぶまれます。
しかし、アメリカに軍事力で勝る国は1っ国もありません。
もし、力のある国があればこうしたアメリカに宣戦布告するでしょう。
ところが、そのロシアは核ミサイルを持っていても、アメリカ同様違法にもウクライナに侵攻したため軍事力が低下しています。
例え、ロシアに軍事力があったとしてもアメリカを攻撃することはありません、できないのです。
それは、アメリカとて同じです。
世界の二大大国がこのように身勝手な振る舞いをする目的は一体なんなのでしょうか。
単に、世界を混乱させたい訳ではないはずです。
ロシアもアメリカも自国の利益のためだけにやったのです。
共に、強力な軍事力を使ってです。
世界はロシアとアメリカのために「無法地帯」となったのです。
ロシアやアメリカと同じことを他のどこかの国がやったとしても、これを責めることは出来なくしたのです。
その発端はプーチンにあることは明白です。
科学技術の粋を尽くした軍事力でこうしたことを行っているのです。
科学技術は平和のために、人々の幸せのために進歩・開発したはずなのに、戦争に悪用しているのです。
その最たる者はトランプです。
それ以前には、単にアメリカにやられたから報復しただけなのに、テロ組織としてイスラム過激派を攻撃し、核開発でイランに言いがかりをつけ攻撃し、大量破壊兵器で言いがかりをつけて同じようにイラクを攻撃しイラクを破壊し、オサマ・ビン・ラディンを殺害したのはブッシュでありオバマだったのです。
そもそも第一次世界大戦の時からアメリカが参戦する理由は何処にもなかったのです。
ですから、歴史上、最も罪があるのはアメリカであることは明白です。
わたしがアメリカを憎む理由の一つです。
ロシアは悪党です、アメリカ同様憎んでいます。
こうした状態にも拘らず国連は何の役にも立っていません。
ロシアとアメリカを止める力がないのです。
国連は単なる烏合の衆にされてしまったのです。
国連は野獣的存在ではないことは明白です。
トランプはあたかも西部劇にヒーロー気取りでいることは間違いありません。
トランプは、17歳で初めて人を殺し21歳で殺される迄21人を殺したビリー・ザ・キッドのような存在だと言っても否定出来る人がいるでしょうか。
高市早苗はこうしたトランプに「尻尾を振っている」のです。
本性ではトランプのやっていることを間違いだと思っていながら、日米安保が日本の国益だと考えアメリカを批判しないこと自体高市にも罪の責任があるのです。
問題は、他のアラブ諸国(イスラム教諸国)がこれにどのように反応するかです。
それによって「大いなるバビロン」の正体が「尚一層はっきりします」
自国にあるアメリカ軍施設の攻撃を、これらの国がどのように考えているかです。
表向きは、アメリカを敵に回したくないのでイランを批判していますが、本心は違うと思います。
悪魔のような存在であるトランプは、まさしく「聖書の野獣そのもの」だということです。
神のことを知る由もないトランプの行動により、聖書の「大いなるバビロン」の正体がはっきり見える(理解出来る)ようになったのです。
その顛末に関して聖書(ヨハネへの啓示の書から)述べることにします。
八人目の王の正体がアメリカだったということです。
六人目の王がローマ帝国として、七人目の王は少しの間留まると示されています。
これが、国連なのか英米とロシアなのかは分りませんでした。
しかし、第二次世界大戦の戦勝国の内、イギリスとアメリカとソ連はヤルタ会談でその後の世界の趨勢を決定しました。
1945年2月にアメリカのルーズベルト大統領、ソ連のスターリン書記長で秘密会談を行い、その後イギリスのチャーチル首相との間で交わされた秘密協定のことです。
八人目の王はこの七人目から出るとも示されていることから、七人目の王は英米とロシアかも知れません。
そしてこ七人目から出た八人目の王も滅びに至ると示されています。
9 「ここが知恵の伴うそう明さの関係してくるところである。七つの頭は七つの山を表わしており,その上にこの女が座っている。
10 そして七人の王がいる。五人はすでに倒れ,一人は今おり,他の一人はまだ到来していない。しかし到来したなら,少しの間とどまらなければならない。
(ヨハネへの啓示がヨハネに与えられたのはAD96年ですから、その当時の世界強国はその後も長く続
くローマ帝国でした。それが六人目の王です。七人目の王はまだ登場していませんでした)
11 そして,かつていたが今はいない野獣,それ自身は八人目[の王]でもあるが,その七つから出,去って滅びに至る。-啓示17:9-11
(最後の、かつていたが今はいない野獣という意味はハッキリしませんが、それ自身が八人目の王で
あることから、大統領を退いたトランプの事であるとするとつじつまが合います。
これは、世の終わりが、トランプが政権から退いた2029年1月20日以降ということを示していま
す)
しかし、もしこうしたトランプの行いが「神によるものだ」としたら、イランあるいはイスラム教が「聖書の言う大いなるバビロン」の正体かも知れないと考えられます。
大いなるバビロンを滅ぼすのは野獣であり、そのように仕向けたのは神だからです。
15 また彼はわたしに言う,「あなたの見た水,娼婦が座っているところは,[もろもろの]民と群衆と国民と国語を表わしている。
(参考:世界の総人口73億人のうち23億人(人口比で32%)をキリスト教徒が占め、次いでイスラム
教徒が18億人(25%)、ヒンズー教徒が11億人(15%)、仏教徒が5億人(7%)、民族信仰が4億人
(5%)と言われています)
16 そして,あなたの見た十本の角,また野獣,これらは娼婦を憎み,荒れ廃れさせて裸にし,その肉を食いつくし,彼女を火で焼き尽くすであろう。
17 神は,ご自分の考えを遂行することを彼らの心の中に入れたからである。すなわち,彼らの王国を野獣に与えて[彼らの]一つの考えを遂行し,神の言葉の成し遂げられるに至ることである。
18 そして,あなたの見た女は,地の王たちの上に王国を持つ大いなる都市を表わしている」。-啓示17章15-18
キリスト教を国教とする国はイギリス、フランス、ドイツ、ロシア、アメリカなどいわゆる先進国であり、イスラム教を国教とするくにはいわゆるアラブ諸国であり、中東の列強、イラン、東南アジアなどです。
キリスト教を国教とする国では宗教的理念を持っていても支配しているのは政府であり議会です。
これに対して、イスラム教を国教としている国では、宗教の教えが絶対でありいわゆる憲法の上にあります。
こうした点を考えると、野獣の上に座っている「大娼婦、大いなるバビロン」はイスラム教のように思えます。
(参考までに、インドはヒンズー教が主であり、日本では仏教と神道が主となっています。
植民地化されたアフリカなどの多くはキリスト教もしくは地元の宗教です)
「大いなるバビロン」に関して次のように記されています。
最後まで読まれた方は、ここに再び目を留めて頂ければ、一層ハッキリとすると思います。
啓示17章
また,七つの鉢を持つ七人のみ使いの一人が来て,わたしと話してこう言った。「さあ,多くの水の上に座る大娼婦に対する裁きをあなたに見せよう。
(これは、イスラム教徒の人口が非常に多いことを示しています)
2 地の王たちは彼女と淫行を犯し,地に住む者たちは彼女の淫行のぶどう酒に酔わされた」。
3 そして彼は,霊[の力]のうちにわたしを荒野に運んで行った。そこでわたしは,冒とく的な名で満ちた,七つの頭と十本の角を持つ緋色の野獣の上に,ひとりの女が座っているのを目にした。
4 また,その女は紫と緋で装い,金と宝石と真珠で身を飾り,手には,嫌悪すべきものと彼女の淫行の汚れたものとで満ちた黄金の杯を持っていた。
5 そして,額にはひとつの名が書いてあった。それは秘義であって,「大いなるバビロン,娼婦たちと地の嫌悪すべきものとの母」というものであった。
(これは、娼婦たちとはイスラム教以外の宗教であり、地の嫌悪すべきものとは偶像崇拝や偶像礼拝の
ことです)
6 またわたしは,その女が聖なる者たちの血とイエスの証人たちの血に酔っているのを見た。
(聖なる者たちとイエスの証人たちとは、もしかすると、ユダヤ教徒とキリスト教徒を指しているのか
も知れません)
更に、「大いなるバビロン」である「大娼婦」が滅ぼされた後、それを嘆くのが地の王たちや旅商人や船長と示されています。-啓示18章
こうした点については、
地の王たち、つまり、世界中の国々は中東やイランから石油を輸入し多くの富を得ていることは紛れもない事実です。
つまり、イスラム教の諸国から輸入しているのです。
地の旅商人たちは「金・銀・宝石・真珠・上等の亜麻布・紫[布]・絹・緋[の布]などの品,そして,香木類のすべてのもの,あらゆる種類の象牙細工,きわめて高価な木材や銅・鉄・大理石などでできたあらゆる種類の品物,また,肉桂・インド産の香料・香・香油・乳香・ぶどう酒・オリーブ油・上等の麦粉・小麦・牛・羊,そして馬・車・奴隷・人間の魂」を買ってくれるイスラム教の国々が荒れ廃れるので商売が立ち行かなくなるということです。
船長、つまり、石油を始めこれらのものを輸送する者たちも仕事を失うことになります。
大いなるバビロンが野獣によって滅ぼされることでこれらの者たちは大いに嘆くことになります。
-啓示18章
イスラム教が滅んでも、国自体は存続しますからしばらくの間は「混乱」が続くと予想されます。
古代バビロンはまさしくこのような商業都市でし、現在は廃墟となっています。
興味深いのは、続く19章です。
大いなるバビロンの裁きに続いて、時を置かずに地に対する「神の裁きが始まる」という点です。
世界の趨勢から、野獣とはアメリカだと断定できそうな情勢となっています。
そして、その定めは次の通りです。
17 わたしはまた,ひとりのみ使いが太陽の中に立っているのを見た。彼は大声で叫び,中天を飛ぶすべての鳥に言った,「さあ,来なさい,神の大きな晩さんに集まれ。
18 王たちの肉,軍司令官たちの肉,強い者たちの肉,馬とそれに乗る者たちの肉,そしてすべての者,すなわち自由人ならびに奴隷および小なる者と大なる者の肉を食べるためである」。
19 そしてわたしは,野獣と地の王たちとその軍勢が,馬に乗っている方とその軍勢に対して戦いをするために集まっているのを見た。
20 そして,野獣は捕らえられ,それと共に,[野獣]の前でしるしを行ない,それによって,野獣の印を受けた者とその像に崇拝をささげる者とを惑わした偽預言者も[捕らえられた]。彼らは両方とも生きたまま,硫黄で燃える火の湖に投げ込まれた。
21 しかし,そのほかの者たちは,馬に乗っている者の長い剣で殺された。その[剣]は彼の口から出ているものであった。そして,すべての鳥は,彼らの肉[を食べて]満ち足りた。-啓示19:17-21
聖書の中の「大いなるバビロン」がイスラム教を表しているならすべてが合致するように思えます。
しかし、「大いなるバビロンである大娼婦が七つの頭と十本の角を持つ緋色の野獣」の上に座って聖なる者たちの血で酔っていると示されている点については「はっきりしません」-啓示17:3-6
ただ、はっきりしている点は、
「七つの頭と十本の角を持つ野獣」とあるように、野獣と七つの頭は同一であるという点です。
つまり、八人目の王と大いなるバビロンを滅ぼす野獣とは同一であるということです。
大いなるバビロンの滅びに他の十本の角も加わることも示されています。
分り易く言えば、
野獣であり八人目の王であるトランプに代表されるアメリカが、十本の角である他の国々と共に「大いなるバビロン」であるイスラム教を滅ぼすというものです。
これがその通りになるかどうかは分かりません。
また、緋色の野獣は戦争を連想させます。
従って、第一次と第二次世界大戦が考えられます。
十本の角がそれを更に意味付けています。
しかし、この戦争は主にキリスト教国内のいわば内戦です。
ソ連によるポーランド人虐殺やヒトラーによるホロコーストなどは「聖なる者たち、イエスの証人たち」に該当するとは考えにくいです。
中世のヨーロッパにおける宗教弾圧もこれに該当するとも考えにくいです。
この二つの世界大戦にイスラム教がどの程度関与したかは分りませんが、主たるものではなかったことは確かです。
イスラム教過激派などが台頭してきたのはソ連によるアフガニスタン侵攻以降のことです。
更に興味深いのは、
イスラム教の誕生とキリスト教がローマ帝国の国教となりその姿がはっきりして来たのはほぼ同じ時期だという点です。
現在のキリスト教が形成されほぼ固まったのが4世紀にはじまり11世紀ごろであり、7世紀に完成したイスラム教と合わせて、キリスト教ユダヤ教イスラム教の対立がはっきりして来たのです。
そして、いわゆる十字軍を派遣しエルサレムを奪還しようとしたヨーロッパのキリスト教国は約200年の間に9回も試みましたがすべて失敗に終わっています(1096年-1303年)
十字軍の失敗により、ローマ教皇や教会の権威は衰退した一方で、ヨーロッパはイスラム文化やビザンツ文化の影響を受け、香辛料や絹織物、医学や数学などの学問がもたらされ、中世ヨーロッパ社会に大きな変化をもたらしましたとされています。
その後、オスマン帝国が登場しますが、14-20世紀初頭まで存在したイスラム教スンナ派の大帝国と言われています。
アフリカ北部の地中海沿岸、イスラエル、シリア、トルコ、イラクの西側半分、イラク北部、トルコ、
ギリシャとその北の地域など広範な地域を支配していました。
ですから、これらの国では今でもイスラム教です。
旧ソ連だった国にもイスラム教徒がいるのもこのためです。
これに、東南アジアの国々が加わります。
ちなみに、イギリスの委任統治が満期終了後パレスチナ問題を国連に委任し、その国連がパレスチナ人(イスラム教教徒)を分割させイスラエルの建国をさせたのは「十字軍の報復」と言えるかも知れません。
しかし、双方の争いは現在まで続いています。
つまり、世界は未だにキリスト教国(ユダヤ教の人々を含め)とイスラム教国の対立が続いているということです。
そして、そのキリスト教国の中に野獣的存在や十人の王たちがいるのです。
これらはルーツを同じにする兄弟なので、いわば、兄弟ゲンカのようなものです。
もしかすると、大いなるバビロンが緋色の野獣の上に座っているというのは、7世紀以降エルサレムを占拠しそこにイスラム教の象徴とも言えるドームを建設し、かつ、その土地にイスラム教徒が住み続けて来たことを示しているかも知れません。
つまり、ユダヤ教徒キリスト教のいわば聖地にイスラム教が「重石のように居座っている」様を表現したものかも知れません。
その間に「聖なる者たちの殺害」もして来たのかも知れません。-啓示17:3-6
歴史や証拠が明らかになっていませんので確かなことは分りません。
このように考えると、「大いなるバビロン」は古代の都市バビロンと似た様相を呈しており、現代のイスラム教を表していると考えることは妥当と判断されます。
ただ、このヨハネへの啓示がイエスからみ使いを通してヨハネに与えられたのはAD96年とされています。
イスラム教が誕生したのはAD7世紀です。
聖書の編纂はAD4世には構成がほぼ決まり16世紀になって現在の構成に決定しています。
この間、いろいろ議論されていたのです。
その一つが有名なマルティン・ルターの宗教改革です。
それゆえ、大いなるバビロンをイスラム教に適用出来るはずがないと考える人もいるかも知れません。
しかし、聖書の預言では過去にもこのようなことはありました。
その典型的な例は、イエスについてです。
インマヌエルという名で預言されていました。-イザヤ7:14、マタイ1:18-23
神は時に、まだ存在もしていないものを預言に含めることは過去にも少なくとも二度はあったと記憶しています。
加えて、古代においてバビロンはイスラエル国民と敵対関係にありました。
7世紀にイスラム教が誕生するとキリスト教やユダヤ教と対立関係になりました。
このように考えても、今日のイスラム教は古代のバビロンと似ている点が多いのです。
それゆえ、今日のイスラム教の国や集団を「大いなるバビロン」と呼ぶにふさわしいと言えます。
この点、ものみの塔は大いなるバビロンを「偽りの宗教の世界帝国」などと説明しています。
これは、自分たち「ものみの塔以外のすべての宗教」のことを指しています。
さらに、野獣の正体を国連であるとも述べています。
わたしもこの点に関して、以前は確信がありませんでした。
疑問点が沢山あったからです。
しかし、今となっては、これら点に関しても、ものみの塔の見解はハッキリ間違いだということです。
最初も二度目も国連は「野獣としての力」を持っていないのです。
ものみの塔は、預言の解釈でも間違っており、組織化及び活動や振る舞いの点でも多くの罪や間違いを犯している「偽預言者」そのものを露呈しています。
あなたにはこうした点が分かりますか、見えていますか?
更に言えば、
ものみの塔は大いなるバビロンの一部ではないことがハッキリした今、「彼女から出なさい」という神による「警告」についてもはっきりしました。
それは、イスラム教から離れることです。
古代イスラエルにおいて、神に従わなかった人々の多くは近隣の諸国の偶像崇拝もしくは偶像礼拝を行い「神の不興」を買い、度々滅ぼされています。
「彼女から出なさい」とはこうしたイスラム教に代表される「偶像崇拝」から「出る」ようにという命令と考えることが出来ます。
ものみの塔は「精神的偶像礼拝者」であり「偽預言者」であり「イエスに退けられた書士やパリサイ人の現代版」であることは、もはやハッキリしています。
したがって、ものみの塔もその信者も「神の裁き」を受け「滅ぼされる」組織そして人のグループの一つであることに変わりはありません。
こういう意味では、ものみの塔から脱退することは「命に係わる」問題です。
世の終わりを生き残りたければ、ものみの塔から脱退すべきです。
以前のわたしのブログの中での、こうした事柄に関する見解の中で、ハッキリしない部分は「・・・かも知れません」などと述べて来たつもりです。
もし、間違っていたら「訂正し、お詫びします」
故に、
今の体制を生き残る人々の中には「思いがけない人々」もいる可能性があります。
冒頭述べましたように、
神は考えは計り知れないのです。
その行動は更に思いがけない、また、信じられない程の事なのです。
この点は「誰にも分らない」のです。
起きて見ないとはっきりしないことです。
しかし、出来事を見ても「これを理解しない人がいることも明らかです」
実際、神の行われたことを目の当たりにした古代イスラエル人たちの多くはそのようでした。
神の業そのものを見ても尚信じず従わなかったのです。
それゆえ、イスラエル人は諸国民に対して王たる国民の立場という特権を失いました。
4 『あなた方は,わたしがエジプト人に対して行なった事柄を見た。それは,あなた方を鷲の翼に乗せてわたしのところに連れて来るためであった。
5 それで今,もしわたしの声に固く従い,わたしとの契約をほんとうに守るなら,あなた方はあらゆる民の中にあって必ずわたしの特別な所有物となる。全地はわたしのものだからである。
6 そしてあなた方は,わたしに対して祭司の王国,聖なる国民となる』。
-出エジプト記19:4-6
イスラエル人はこの特権を失いました。
そのため、神は新しい契約をイエス・キリストと締結し「神の王国」となる人材を集めることになったのです。
9 しかしあなた方は,「選ばれた種族,王なる祭司,聖なる国民,特別な所有物となる民」であり,それは,闇からご自分の驚くべき光の中に呼び入れてくださった方の「卓越性を広く宣明するため」なのです。
-ペテロ(一)2:9
この集める業は既に終了しています。
しかし、地に住む者たちを集めることは「まだ、続いています」
地に対する神の事柄は、霊的天だけでは完成しないのです。
地上に実際に住む人間がいて、初めて完成を見るのです。
その完成形が神による、いわゆる再創造です。
新しい天と新しい地、新しいエルサレム、聖なる都市です。
啓示21章
それからわたしは,新しい天と新しい地を見た。以前の天と以前の地は過ぎ去っており,海はもはやない。
2 また,聖なる都市,新しいエルサレムが,天から,神のもとから下って来るのを,そして自分の夫のために飾った花嫁のように支度を整えたのを見た。
3 それと共に,わたしはみ座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ! 神の天幕が人と共にあり,[神]は彼らと共に住み,彼らはその民となるであろう。そして神みずから彼らと共におられるであろう。
4 また[神]は彼らの目からすべての涙をぬぐい去ってくださり,もはや死はなく,嘆きも叫びも苦痛ももはやない。以前のものは過ぎ去ったのである」。
(これは、神の王国の人々のことです)
啓示22章
また彼は,水晶のように澄みきった,命の水の川をわたしに見せてくれた。それは神と子羊とのみ座から出て,
2 その大通りの中央を流れていた。そして,川のこちら側と向こう側には,月ごとに実を生じ,実を十二回生み出す,命の木が[あった]。そして,その木の葉は諸国民をいやすためのもの[であった]。
(これは、地上の人々のことです)
3 そして,もはや何ののろいもない。神と子羊とのみ座が[その都市]の中にあり,その奴隷たちは[神]に神聖な奉仕をささげるのである。
4 彼らは[神]の顔を見,そのみ名が彼らの額にあるであろう。
5 また,夜はもうない。それで彼らはともしびの光を必要とせず,太陽の光も[持た]ない。エホバ神が彼らに光を与えるからである。そして彼らは限りなく永久に王として支配するであろう。
(これは、神の王国のその後の状態のことです)
あなたはどのように思いますか。
神の言葉は着実に進展しており、間もなくすべてのことが明らかになります。
悪魔が底知れぬ深みに闇に閉じ込められるのも、もう直ぐだということです。
そして、キリストと神の王国によるの千年統治が始まるのです。
そして、その統治が終わると新しい地とあるように、神がアダムを創造しノアの大洪水の時までのような地球、あるいは、今のような地球ではない新しい環境や状態の地球となるのです。
それは、ものみの塔の挿絵にあるような地球ではありません。
ものみの塔の挿絵では「有り得ないことが沢山描かれている」からです。
ものみの塔の挿絵は「単なる希望、あるいは、願望」に過ぎません。
あなたには挿絵を見てそれが分かりますか?
分からなければ、ものみの塔に騙されているのです。