応援出来る親 | 少年サッカーよもやま話し

少年サッカーよもやま話し

とある少年サッカーチームに属するコーチの体験談。
いい意味でも悪い意味でも少年サッカーにおけるよもや話しをしていきます。

自分の子供が試合に出場出来なくても、試合を観戦し応援する親って正直感心する。

親ってなんだかんだ言ってもやっぱり自分の子供がプレーしている姿を見たいものだろう。
しかし、子供が出場機会に恵まれなくても、必死にチームを応援して、チームメイトがゴールを決めれば飛び跳ねて喜ぶ。

私が見てきた中で、そういう応援が出来ない親って結構いた。
一応表面的には喜んでいるが、自分の子供が出場していない為、喜びも半減以下。
中には試合に来ない親もいるし、試合に来たとしても終始心中穏やかでない表情をしている親もいる。
しかし、私はそういう気持ちになるのは至極自然な心境だと思っている。
やっぱり自分の子供が出場していて欲しい。

でも世の中には、自分の子供が出場していなくても、チームやチームメイトを必死に応援出来る親っている。
私はそういう親に心底敬意を払いたい。
なぜなら私がそういう気持ちになりきれなかったから。

息子がジュニア時代、ずっとベンチ要員で試合に出場出来なかった。
しかし、私はコーチという身分なので、チームを見なければならない。
采配しているコーチはお父さんコーチ。
そのコーチの子供は当然のようにフル出場。
その姿を横目に見ながら常にコーチと親の身分で葛藤していた。
やっぱり自分の子供が出場していない試合はつまらんと思ってたし。

だから、子供が試合に出場してなくても応援出来る親って凄いと思ってしまう。
ホント頭が下がります。