代表が語るチームの方針 | 少年サッカーよもやま話し

少年サッカーよもやま話し

とある少年サッカーチームに属するコーチの体験談。
いい意味でも悪い意味でも少年サッカーにおけるよもや話しをしていきます。

我が少年団の基本的な考え方を代表が会議の席で明確にした。
「うちの少年団は、普段家に引きこもって外遊びしないような子を預かり、サッカーを通じて体を動かす事を目的にしてます。」

そうなんだ…そんな考えを持っていたのか。
それでは熱くなって勝利にこだわり、選手を固定ポジションにしたり戦術にこだわっている現状はどう思ってるのだろう。

意識高く、サッカーに対し本気で取り組んでいる選手は?
「そういう選手はもっとレベルの高いチームへ行けばいい。去るもの追わずです。」

なんかとても残念だ。
入団時、そういった説明は全くないし、そんなチームの方針を知らずにトレセンなりJ下部なりを真剣に目指して練習している選手も少なからずいる。
そんな選手は他所へ行けと言うことか。
家庭の事情でうちのチームに所属する事しか出来ない選手もいる。

チームとしては必然的に下のレベルに合わせた練習をする事になる。
上を目指す選手からしたら当然物足りない。
だからスクール等に通い自主的にトレーニングを積むわけだが、それをチームは雰囲気的に認めていない。

今さらチームの方針をとやかく言う気力もないが、チームにいる僅かな志し高い選手を不憫に思う。






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