またまたアーチトップフルホロウエレクトリックギター
弾いてみたら なんだ~これ いいじゃん~♪
チャイナ製だが。。。楽器には罪は無い。。。
The Loar LH304T アーチトップ フルホロウ シンライン カッタウェイ 2ハムバッキング
ロアー製ホロウギターは 以前から気になっていた。。。とあるショップにあるのを見つけ 即試奏♪
生音正解!!! アンプで(マーシャルで。。。)クリア出音正解!!! 機関不具合無し♪
「頂いて帰ります」 即決!!!
まあ ブリッジの調整は必要だが これは「 イケる!!! 」
新たなギターを使うと インスピレーションが良く働いて 良い楽曲 良い演奏が出来る事が多いので
出逢いを大切にしている♪ 楽器は値段じゃないなあ♪
チープな楽器だが これは50~60年代のハーモニーやケイにも通じるところがあって 「イケるギター♪」
チープさは使いようによって最高の響きにもなる。。。
このギターは 電装品はこのままが良い ありのままが良い音色なのだ。。。
昔のモノラルレコードで聴くようなトーン そう30年代~50年代的なオールドスクール♪
弦はフラットワウンドではなく ラウンドワウンドがいい♪
楽器の個体差はあるのだが このメーカーが造る箱物ギターはオールド的な音色がする
韓国製エピフォンは電装品を全て米国製に替えて正解だったが このギターは替えない方が良さそうだ それはあくまで個人的な経験だが 自分の耳を信じよう。。。♪
スタジオに入って大きな音量を出す ライブで他楽器とジャムる時に また違った音圧を感じるかもしれないので今後の使い勝手を検証していこう。。。♪
以前使っていた57年製ギブソンES225を思い出すなあ♪ あいつは良いギターだった♪