ES―135LEを手に入れた

 

2本目の135 どちらがメインと謂う訳でなく ピックアップが違うので どちらもメインギター

 

弾いた感じは2001年物の方が 歳月を重ねた感じの箱鳴り感があって 意外だった

随分と弾きこなされてきたギターみたいだ

1995年物は まだ若いワインみたいに 軽やかである

 

こらからはロック ブルースから もう少しジャズ寄りに転換するつもり

この箱ギターも 良いきっかけになった

 

今回手に入れた135 見れば見るほど「ワイン」である

赤ワインの いい色をしてる

 

もうひとつの135は さながら 「スコッチウイスキー」である

 

酒呑みには たまらん色である  アハハ

 

「バーニー ケッセル」でも聴こう♪