>パーティー券購入者の公開基準額は自民案の「10万円超過」となり、引き続き削減に努めるなどの内容で決着するのではないか

 

昨日、このような記事を書きましたが..

 

さっそく当たりました(笑)(-m-;)

3年後に見直すとの内容にはなっておりますが、それは、その頃には国民が忘れているだろうという計算でしょう(笑)。おそらく、見直されることはないと思われます(ーヘー;)

 

さて、参議院でも自民と公明が賛成すれば、法案は通りますから、政治資金規正法改正の件はこれで一件落着ですね。まあ、公明党もちょっとかっこをつけただけですね。抵抗したふり;-3-)

 

そもそも、公明党には理念などありませんからね。政治資金規正法改正のことでも、そんなことはどうでもいいのです。

いかに公明党の議席を守るか、○国の手下として行動するか、ただ、それだけを考えているだけです(ーヘー;)

 

とにかく、同党の支援者である創価学会員は長年の洗脳により、自分で考えるということを忘れてしまいました。学会や公明党がどこへ行こうとも、だまってついてくるのです。あたかもロボットのごとく。あ、いや、ロボットですら、AIの進化により自分で考えることをしますかね?。学会員の自然減により、公明党の勢力も衰えていくことでしょう。それを待つしかありませんね。

 

それではまた。