●添削クラブの添削例です( アリアナさん) | 大阪市鶴見区/学研都市線/放出駅/じんエアブラシアート教室/女性講師

大阪市鶴見区/学研都市線/放出駅/じんエアブラシアート教室/女性講師

大人気のエアブラシアート教室・少人数のお教室・お一人ずつのペースに合わせて優しくレッスン・絵心なくてもリアルな絵を描ける必殺ワザあり・初心者大歓迎!・「となりの人間国宝さん」などTV出演多数の女性講師・受講生は延べ5000人超・安心して楽しく学べます!



エアブラシアートの専門家じん(女&エアブラシの先生)です。じんさんって呼んでくださいね^^

■エアブラシ体験 教室を予約できる日  

 

 

 


添削クラブの一例です。




まず受講生さんから送られてきた絵がこちら↑

なかなか上手に描けていますね^^



 

 

↓こちらが見本画像(これも送っていただきます)


 


------------------------------

 

 

添削クラブでは、↓こんな風にチェックしてお返事します。↓

まず第一印象として、目だけが5になっています。
見本写真は、目だけが目立つってことないですよね。でも絵のほうは、目だけが目立っています。
添付画像を黒で印したところ、5に近いところです。青のところは4ぐらい。水色のところは3ぐらい。←かなり大雑把な見立てですが、
 
(中略)

*でてくる数字は明度の5段階のことです



目のアップ画像です。アイラインが一定の濃さで入ってしまっています。青いところは濃いけれど、水色のあたりはもうちょい薄いんです。
ピンクで印ししたところは、
(略)

 

 

 


 

↑鼻の説明画像です。鼻筋の影の形が違います。見本写真を、目を細めて、
 
(略)
 

----------------------------------

 

こんな風に丁寧に添削しますので、自分の絵の直すべきところがわかります。

 

だからどんどん上手くなれるのです。


 

直すべきところは自分の弱点でもあります。

 

弱点克服が上達への近道だと思いますよ^^



 

詳細はこちら

【エアブラシアート添削クラブ】