池袋REDZONEワンマンライブ終了!
急遽決まったライブにも関わらず寒い中ご来場くださった皆様ありがとうございました
11/3 池袋REDZONE オープン記念 上田仁ワンマンライブ 演目
-第一幕-
OP 舞台~仁子なき面接~
1 KUROFUNE~江戸浪漫~
2 龍が如く
3 白雨
4 未来川
5 紅椿
6 山猫
-休憩(フリートーク)-
-第二幕-
1 初秋(※新曲)
2 茜色の傘
3 琶神島
4 享楽
5 明日天気になれ
6 祈り唄
池袋REDZONE開店おめでとう
二部構成で演らせていただきました
座席はほぼ満席、立ち見のお客様もいる状況で初っ端に舞台~仁子なき面接~鬼のサポメンいじりを連発する自称社長上田仁。今回は演奏に関係ない身内すらも巻き込む!!
でREDZONEオーナーSさんに撃たれる(笑)
そして定番の「KUROFUNE」と「龍が如く」で開幕しました
そこからまだ一回しかライブやってなかった割に人気の「白雨」を織り交ぜ、一年半ぶりの「未来川」をピアノと二人アコースティックで演奏。
後半二曲は通常のライブでやれなかった実験的要素、自分がエレキを担当する最小編成でのバンドサウンドを試してみたり
あっというまに一幕終了
本来の休憩時間をフリートークタイムとして友人である河野匡泰さん(声優)、佐藤青南くん(作家)を迎えました。
ここは会場の間繋ぎに楽屋トーク的ノリをどこまで引き出すかをテーマにしてたんだけど、見事大役を果たしてくれた佐藤青南くんこのミス受賞作家の看板背負ってる彼があの場で壊れるとはおもってなかった件。ありがと(笑)声優ならではの安定したトークで支えてくれた河野さんにも感謝
開幕時間から押していたのでそのまま第二幕に突入。あたくしドリンク飲む暇無し(笑)
一曲目は自分も着座のまま単独弾き語りで出来立ての新曲「初秋」初披露
実際はバンドサウンドのアレンジ構想があるのだけど、今回の会場にはあのストレートなアレンジが一番合ってたんじゃないかなとおもいました。
なぜか関係者にもやたら評判良かったこの新曲、今後にも期待しててちょ
そこからアコギを持ったまま再びバンド編成で二曲。途中音響トラブル発生。でも突然解消(笑)
後半は「享楽」とラストの定番「明日天気になれ」。
正直アッパーの定番曲でどこまで会場を煽っていいものかわからないまま最後は突っ走っちゃったから「みんな立って!」は流石に会場側でNG。
まー当然っすよね…加減できずさーせんでした(笑)あんな現場でのやり取りもライブダイニングバーならではの醍醐味ってことで
少し遠慮がちに手ぬぐいと手をまわしてくれたみんなの光景がなんだかとても微笑ましかったよ(笑)
んで、もっかいラストで(笑)和太鼓アコースティック編成の「祈り唄」で〆でした。
今回はバンド編成をメインにしつつもアコースティック曲を要にする選曲をしてみました。
実際、今回のワンマンは準備期間的な問題が多々あって、リハーサルも当日本番直前まで詰め詰めやりすぎたせいか自分も声が潰れかったりしたりしていたのだけど、参加してくれたサポメン達がない時間の中で個々に頑張ってくれたおかげで形にできた。本当に心強かった。
そして何より前回ライブでの告知から一ヶ月もない状況、いきなり決まったワンマン公演にも関わらず寒い中来場してくれたみんな、本当にありがとう
池袋REDZONEこけら落とし、最高の時間を共有できました
ライブハウスと違って今回の会場には整理順等の設備環境がなかったので、結局外で順番待ちすることになってしまった方々には寒いおもいさせてしまいました…自分としても当日まで状況を把握できていなかったので申し訳なかったですほんと風邪ひかないようにね
今回公演チェキも完売、おかげさまで帰りは車で機材を運ぶことができました(笑)
あ、変顔チェキはハズレじゃないですよー!くれぐれも「当り」ですわよー!(笑)
タクシー運転手さんに「これ全部は積めないでしょ…」と言われ「だいじょぶなはずです!いつもタクシーで運んでますから!」と言いくるめ、いつもの2倍近くの量を積みこみました…ごめんなさい(笑)
開演が若干遅れたことと自分の演奏時間も押してしまったので終演後はあまり時間がなくセッションをほとんどできず残念でしたが、サンズオアクラウドの村山タクヤさんと羊我の知成さんが一曲だけカバーを披露してくれました
あんな感じで今後のREDZONEがゆったり盛り上がったらいいなっておもいました
みなさま改めて池袋REDZONEをよろしく
ってなわけで搬出まで機材片付けに1時間もかかった上田さんは瀕死状態で帰りましたとさ(笑)
いちお今年の公演予定はこれでおしまいになりそうですが、もしも新たな公演が決まったら即ここで告知しますので宜しくです^^v
みんな、ほんとありがとね
上田仁
11/3 池袋REDZONE オープン記念 上田仁ワンマンライブ 演目
-第一幕-
OP 舞台~仁子なき面接~
1 KUROFUNE~江戸浪漫~
2 龍が如く
3 白雨
4 未来川
5 紅椿
6 山猫
-休憩(フリートーク)-
-第二幕-
1 初秋(※新曲)
2 茜色の傘
3 琶神島
4 享楽
5 明日天気になれ
6 祈り唄
池袋REDZONE開店おめでとう
二部構成で演らせていただきました
座席はほぼ満席、立ち見のお客様もいる状況で初っ端に舞台~仁子なき面接~鬼のサポメンいじりを連発する自称社長上田仁。今回は演奏に関係ない身内すらも巻き込む!!
でREDZONEオーナーSさんに撃たれる(笑)
そして定番の「KUROFUNE」と「龍が如く」で開幕しました
そこからまだ一回しかライブやってなかった割に人気の「白雨」を織り交ぜ、一年半ぶりの「未来川」をピアノと二人アコースティックで演奏。
後半二曲は通常のライブでやれなかった実験的要素、自分がエレキを担当する最小編成でのバンドサウンドを試してみたり
あっというまに一幕終了
本来の休憩時間をフリートークタイムとして友人である河野匡泰さん(声優)、佐藤青南くん(作家)を迎えました。
ここは会場の間繋ぎに楽屋トーク的ノリをどこまで引き出すかをテーマにしてたんだけど、見事大役を果たしてくれた佐藤青南くんこのミス受賞作家の看板背負ってる彼があの場で壊れるとはおもってなかった件。ありがと(笑)声優ならではの安定したトークで支えてくれた河野さんにも感謝
開幕時間から押していたのでそのまま第二幕に突入。あたくしドリンク飲む暇無し(笑)
一曲目は自分も着座のまま単独弾き語りで出来立ての新曲「初秋」初披露
実際はバンドサウンドのアレンジ構想があるのだけど、今回の会場にはあのストレートなアレンジが一番合ってたんじゃないかなとおもいました。
なぜか関係者にもやたら評判良かったこの新曲、今後にも期待しててちょ
そこからアコギを持ったまま再びバンド編成で二曲。途中音響トラブル発生。でも突然解消(笑)
後半は「享楽」とラストの定番「明日天気になれ」。
正直アッパーの定番曲でどこまで会場を煽っていいものかわからないまま最後は突っ走っちゃったから「みんな立って!」は流石に会場側でNG。
まー当然っすよね…加減できずさーせんでした(笑)あんな現場でのやり取りもライブダイニングバーならではの醍醐味ってことで
少し遠慮がちに手ぬぐいと手をまわしてくれたみんなの光景がなんだかとても微笑ましかったよ(笑)
んで、もっかいラストで(笑)和太鼓アコースティック編成の「祈り唄」で〆でした。
今回はバンド編成をメインにしつつもアコースティック曲を要にする選曲をしてみました。
実際、今回のワンマンは準備期間的な問題が多々あって、リハーサルも当日本番直前まで詰め詰めやりすぎたせいか自分も声が潰れかったりしたりしていたのだけど、参加してくれたサポメン達がない時間の中で個々に頑張ってくれたおかげで形にできた。本当に心強かった。
そして何より前回ライブでの告知から一ヶ月もない状況、いきなり決まったワンマン公演にも関わらず寒い中来場してくれたみんな、本当にありがとう
池袋REDZONEこけら落とし、最高の時間を共有できました
ライブハウスと違って今回の会場には整理順等の設備環境がなかったので、結局外で順番待ちすることになってしまった方々には寒いおもいさせてしまいました…自分としても当日まで状況を把握できていなかったので申し訳なかったですほんと風邪ひかないようにね
今回公演チェキも完売、おかげさまで帰りは車で機材を運ぶことができました(笑)
あ、変顔チェキはハズレじゃないですよー!くれぐれも「当り」ですわよー!(笑)
タクシー運転手さんに「これ全部は積めないでしょ…」と言われ「だいじょぶなはずです!いつもタクシーで運んでますから!」と言いくるめ、いつもの2倍近くの量を積みこみました…ごめんなさい(笑)
開演が若干遅れたことと自分の演奏時間も押してしまったので終演後はあまり時間がなくセッションをほとんどできず残念でしたが、サンズオアクラウドの村山タクヤさんと羊我の知成さんが一曲だけカバーを披露してくれました
あんな感じで今後のREDZONEがゆったり盛り上がったらいいなっておもいました
みなさま改めて池袋REDZONEをよろしく
ってなわけで搬出まで機材片付けに1時間もかかった上田さんは瀕死状態で帰りましたとさ(笑)
いちお今年の公演予定はこれでおしまいになりそうですが、もしも新たな公演が決まったら即ここで告知しますので宜しくです^^v
みんな、ほんとありがとね
上田仁