いよいよ明日 | 上田仁オフィシャルブログ「鏡花水月」Powered by Ameba

いよいよ明日

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上田仁(男)としては一年以上ぶりのライブハウス出演。

初バコ、初エレキギター、初衣装、初任侠(笑)で挑んでみますひらめき電球
ライブ終了後には当日のライブを収めたDVDを\2500で販売いたします。

チェキは通常\300で販売いたしますが、ライブDVDとチェキ2枚をご購入の方にはセット価格\3000で販売いたします。

先月末までに前売りチケットをご予約いただいた方には特典音源を差し上げますのでライブ後に物販席でお名前をお伝えくださいキラキラ

んじゃ明日の大塚ハーツ+、目一杯盛り上げていくので皆さん宜しく!!

「仁子なき戦い予告編」



「仁子なき戦い」登場人物紹介

あらすじ

「戦後60年に渡り日本の暴力社会の帝王として君臨した上田仁子組長が死亡したことにより上田組内部で後継者をめぐる混乱が起きる恐れがあるとみられています。」
-マジTV夕方のニュース番組より-

●上田仁(ウエダジン)
上田組傘下 御釜組幹部。
実妹である仁子が死亡したことから新たな組長候補として台頭する。
紀元前中国から伝わる孔子の教えを歪曲して学んだせいか私欲の為に手段を選ばず、極悪非道なやり口で瞬く間に構成員達を支配下においた。

風俗的視点から大塚の街を支配しようと企むが、その先には政界進出をも目論んでおり自らのパソコン内にある「XXXフォルダ」を勝手に閲覧することは我が国に対する爆弾投下行為に値すると公言。
上記のフォルダを何度も開いたことにより上田組のPCは一台消滅している。

コリアン実業家の加藤とは幼少期からの親友であったが、生前仁子が発言した領土問題がキッカケで口論となり仲違いした。

睡眠不足になると周囲に当たり散らす悪癖があり交友範囲は極端に狭い。
ヘビースモーカーである為か鼻毛が伸びるのを気にしている。
趣味は女装の元ニート。

●テルヒコ
上田組 若頭補佐。
賭け事に滅法強いが仁の仕組んだ罠(ゲーム課金)により多額の借金を背負わされ組長候補の座を仁に譲る。
日頃から楽器を模した狙撃ライフルを装備している。現在は仁の右腕的な存在となる。

●メグ
旅館「緒子堀」の女将。
以前は新橋にある「豪業ガールズ」というキャバクラに勤めていたが先代仁子から料理が得意なことに目をつけられる。
以後仁子の執拗な脅迫により組に加担。
一泊五万円で風呂無し四畳半の部屋を提供している。
現在は仁を支える水戸黄門の由美か○る的存在。

●松茂拓(マツシゲタク)
上田組若頭補佐。次期組長の第一候補と噂される人物。
日常生活では温厚な性格で付き合いの良さから部下からの信頼は厚い。
上田組の跡目争いから仁とライバル関係になる。
加藤とは合コンでも共闘できる関係性を築いたが、正念場でもないところで突然B型気質を発動させ組織社会を省みない行動を起こすため警戒されている。

●隼(シュン)
仁子を殺害した坂本組の構成員。現在は上田組と抗争状態にある坂本組の幹部であるが、仁の自宅件事務所とたまたまご近所であったことから親密な関係となっている。出生時から腕に彫り物があったという伝説を持つ。口癖は「サバイブ」。

●木崎(キザキ)
上田組に属する学生チンピラ。
普段は勉学に励みながらも昼夜を問わず動画収集に勤しむ。
上田組の関わる祭りにおいては的屋としてCDや写真を売ったりといいようにコキ使われている。

●加藤龍太郎(カトウリュウタロウ)
組長候補の松茂と結託して仁の台頭を阻む自称在日コリアン。
上田仁とは幼なじみでありながらも勉学において足を引っ張り合う。
領土問題において主観的な意見を曲げない為、上田兄妹と対立。
しかし先代仁子の思想とは違い仁の領土主張は「合コン中の発言及び実行権」であったことから今後も二人の意見が統合されることはない。
近年になって突然「実家は竹島」と言い出した。


※上記の設定資料はすべてフィクションであり実在の人物及び、「仁義~」とは一切関係ありません。