クラッチカバーは塗ってもらっても構わない。
塗っても構わないなら外すから塗らないわと思ったら、塗ってちょうだいと言う意味だった。なので、また塗料を作って塗る。
ついでに凹み文字は赤くしてくれと。我ながら割と上手いもんだと思ったり。
意思が伝わらず、後からやれても言われてもやるのだけどね、下地を研いたり、色を作ったらり、クリアー入れたり、乾燥時間があったり、赤を作って文字を入れて硬化させて、その後磨きも入れてる。これを一度の作業でやるか、2回に分けてやるかで手間が倍近く掛かってしまうことになる。意思を伝えるって大事だよねえ、イメージが共有されてるんじゃないんだからね。
マフラーのスタッドボルトを交換してくれとも言われてた。
半分は抜けずらかったのでタップを通しておく。
このくらい切子が出る。そうそう外さないとは思うけどね、すんなりボルトが通ると気持ちいいよね。
ところで、カタナ1100、750ともに、ここがマフラー側からエンジンに向かってボルトで留める事になってる。ヘッドがアルミなので何度も脱着してるとなんかいい気がしない。なのでね、CBのスタッドボルトが使えるようなら交換しておこうかな。
8か所だっけかな。シムの調整が要る事が発覚した・・・
たのじいいいいいいいぃいいいぃ
・・・