今日は何しようかな?と考えてると、妙義山行くけどいく?と声が掛かり、行かない理由なんかないと当然行く。
目指すは真ん中に見える山の中腹。
着いた。
ノーマルチックなプロポーションを保つカタナ。
うむ、いいですな。
空いてるところを狙って自分らも写真を撮っておく。
ホントはいっぱい居すぎてモザイクがめんどいので上げられるのはこんなもの。
そうそう、最近寒い。寒いがワークマンと、グリップヒーターハンドルカバー、シールドで武装されたおいたんは全く寒くない。寒くないというか外気温が分からないくらいなーんも暑い寒いを意識しない。
スタイリッシュとは微塵も思わない。が、いつもと同じ快適さでバイクで遊べると思うと、カッコ悪いがなんだってのと?思えて来てしまう。
またその野暮なカッコがカブに似合うもんで、やっぱりカブって凄いなあと思ってしまうのでした。